昼ごはんを食べた後に聴き始めるとLost and Foundが残り数分というところで昼休みの終わる13時になってしまう。あとは他の事業所の往復にLost and Foundだけ聴く方向で聴き込みたい。Lost and Found最高!あ、あと最後の曲名で英国の大好きな某バンドのアルバムタイトルを思い出したのだけど、やっぱりそういう事なのかな。
Lost and Foundヘヴィロテの時期が続く予感
秋の京都は3年前のsuperposition以来。KYOTO EXPERIMENT足掛け2日間で池田亮司ConcertPieces4作品鑑賞。最後に観たformulaが一番好きだった。だる満でお昼を食べられて大満足。
テツロウさんの形見分けで頂いてきた。ビヨンズを同じ時期に活動していた人たちを中心にカバーしてる。もちろんVolume Dealersも参加してるしnahtやゴッズ、ブッチャーズもカウパァズも。好きなバンドばかり参加してるというのもあるけど、そもそもビヨンズの曲が良すぎるだろうというのを再確認させて貰った感がある。良盤。
長橋"テツロウ"和郎を偲ぶ会に行ってきた。
下北沢に向かう間、20年くらい前のこと勝手にDAT持ち込んで録音したこの音源を聴いていた。この時代はまだ新宿ロフトが小滝橋通りにあった。Volume Dealersはこの編成になって初めてのアルバムとしてN/Aをリリース。この発売記念ライブは確か東名阪のツアーだった。セットリストはN/A収録曲が中心なのだけど、音源化されてない(と、思われる)曲を二曲、最初と中盤に演奏していた。最初の曲はキメ以外はノリで作った感じのインタープレイでこれがすごい。どんどん引き込まれていった。ラストは名曲HANAYASHIKI、アンコールに初期の名曲Cold Giantを演奏。昔ボーカルが辞めて抜けた穴を自分で埋めようと必死にもがいていたテツロウさんの事を思って(想像して)感極まった。
偲ぶ会会場のTHREEでは壁一面にプライベートを含むテツロウさんの写真、ステージにはテツロウさんが使っていたギターとエフェクター類が並び、テツロウさんが愛した出身地新潟の地酒や昔のフライヤー(フガジやマッドハニーの前座を務めたころのを含む)、愛読書(釣りやキャンプ、登山やギターアンプ、ギターのピックアップの技術書まで)、ステッカーや愛蔵のCDまでが並べられ、『ご自由にどうぞ』と立て札があった。CDを一枚、フライヤーやステッカーを色々頂いてきた。
今年3月に高円寺でコンベックスレベルを観た時に企画をやったキリヒトもとい高品格の早川さんや対バンしたswaragaもといcanis lupusもとい町田町蔵&人民オリンピックショーの川上さんの姿も見かけた。
なのにVolume Dealersを一番一緒に観に行った、昔一緒にやったバンドのギタリストの姿はなかった。来ると思って、来るならたまには飲みましょうよとメッセージを送ったのだが返信もなかったので早々に切り上げてきた。彼には彼の事情はあろうが寂しいものである。
後追いで聴いているにしても先にポップ・グループやリップ・リグ&パニック、ピッグバッグを聴いた後だとトーキングヘッズって印象薄くないですかね、なんてことを常々思っていてリメイン・イン・ライトは買ったレコードを早々に売っちゃったりしてたんだけど今、このタイミングで聴いてるとおおおっ?!ってなる。何がそうさせているのかはわからないけど。
ようやく異動先の仕事に専念できる環境になって、それはよいのだが新しい仕事がOSI参照モデルでいうところの第四層以上を担当する事になってしまった。しかも運用。この歳で新しい事に取り組むのは腰が重い。が、働き方を変えるチャンスでもある、かもしれない。
目新しさはないけどエコーのかかり具合が独特で気持ちよい
ダムドが来年来日すると発表があった。絶対いく。デイヴとキャプテンしかいないけど嬉しい。ダムドは何度解散と再結成を繰り返しても許される。アルバムを作るのにクラウドファンディングでお金集めてなんて涙ぐましすぎる。支持する。
For Long Tomorrowを買って以来ずっとtoe聴いて来なかったな。理由は不明。
雨
職場に置いてある折り畳み傘のストックから
あろうことか壊れたものを引き当ててしまい、折れ曲がったホネのまま帰る
満員電車でのAngel Of Death
これが500本目の投稿になろうとは
今日は朝から3 young men original soumdtrack→plain ep→dream epと聴いてNM1Cに辿り着いた。ロック熱。
トラウト・マスク・レプリカのCDが部屋の何処かに埋もれているらしいのでこれを聴いている。町田町蔵のFUNAはトラウト・マスク・レプリカから連想して命名したんじゃないかって勝手に思っている。