
『日本のグレイトフル・デッド』だそうですが、確かにアメリカン・ロックの泥臭さを見事に日本のものにしていて、それこそデッドだのオールマンだのといった名前を思い出すようなブルージーで美しいギターが最高です。揃えたい。

で、こっちはHorizontal Holdかフェードインで始まるという…
Paperhatsでギャレス・ウィリアムスが叫ぶパートはブートの演奏より格好いい

自分も流行に便乗してapple musicでECMなんか聴いてしまってます。このアルバムは35年前の中3の頃、ミュージックマガジンに載っていて、ずっと聴いてみたかった。でもこれ、今まで買わなかったのは正解だったかも。なんか散漫に感じる。うーむ、またいつか挑戦してみるかな。

ギタリストでもないのにファズ特集のギターマガジンを買ってブッチャーズのKocoronoを聴いて何故かSpacemen3へ。A面は実質Spectrum、B面は実質Spiritualizedだけど。

月末になる度に来月こそは1日から毎日1ヶ月間syncreviewしていくぞ!って意気込んではいるものの自身のズボラな性格が原因なのか何なのかなんだかんだでいつもいつもできないままでいますね。今月こそはと思っていたのですが色々あって死ぬほど忙しくて死んでたしね。というか今も色々あって死んでるしね・・・死んでる時に聴くの心地良いしねこれね・・・。

Rioの浮遊感がたまらない。久しぶりに東京で観れるというのが楽しみで仕方ない。

今日初めて観たCONVEX LEVELのライヴでこれの1曲目聴けたのが滅茶苦茶エモくて最高でしたありがとうございます・・・。にしても超かっこよかったですねCONVEX LEVEL・・・始まった瞬間からクソかっこいい音鳴りだしてきて思わず笑いだしてしまった。こんなかっこいいの目の前にいたらもう笑うしかない。
エモいといえば遂に渡辺さんにお会いできたのも非常にエモかったですありがとうございました。俺は渡辺さんからの熱いハグを一生忘れないぜ・・・。

遅れてきたニューウェーブ世代たる中学生の自分が初めて接したホルガーの曲はスネークマンショーに収録されていたPersian Loveだった。カンを知るのは高校の頃。

20周年記念リマスター聴いてる。レンジが広くなった気がする。ミドルローの輪郭がスッキリした気がする。気がするばかりの人生。

ポリエチレンとかブリキ製のたらいとかバケツとか脚立をスティックで叩きたくなる。ひとりじゃダメ。7人とか8人で。あとメガホン。

先日某氏のライヴに行った際会場(超小さなカフェ)で流れてたの聴いて以来ぞっこんです。適度な気怠さが人肌の温もりを感じさせてくれます。それにしてもShazam超便利ですよね・・・。

ゆっくり風呂に浸かりつつ聞いてました。
これいつぞやの世界ふしぎ発見で洞窟の中にある泉みたいなところのシーンでかかってたのが凄い印象的だった記憶があるので水をすぐ連想することが多いです。