何故か聴いてるとsyncreview書きたくなってくる・・・。愛用してた携帯音楽プレーヤーがぶっ壊れたので今日から本格的にスマホで音楽聴くことにしたんだけど今のスマホと再生アプリって大分音良いんですね・・・びっくり。あとシチュエーションにスマホマークがあってなんだかちょっと嬉しい(今更気付いた)。
気になっていたアルバムを東京で見つけたのでやっと聴けた。圧倒的没入感。暗めの浮遊感のあるテクノサウンド主体なのだが、たまに顔をのぞかせるドラムンベース、あるいはジャズ的なサウンドで脳を攻撃してくる。たまらない。テクノにしてはやや一曲一曲が長めの印象で、アルバム自体もかなり長いのでその辺も浸れるポイントだろうか。
なんでだろう。気づかないうちに入っていたので聴いて帰る
クラスメイトにアリソン・スタットンがいたらそりゃバンド始めるわな…
うちは自分の部屋のレコード類に全く興味を示さず寂しい限りです。下の子は勝手にAmazon echoを持ち出して「Alexa 、カラフィナの曲をかけて」などとやっております。
近作の中ではかなり好き。トーマス爺とパターソンの仲良しぶりをアピールしてるとても楽しいアルバム。
なんかautechreの来日で盛り上がっているようですが最近のautechreが面白いと思えない自分はむしろmbmにライブしに来て欲しいです。
この頃のCL曲全然知らないんだけど(まだ全然聴けてないんですわ・・・)メロとギターが好み過ぎてキュン死しちゃいそう・・・(?)。昔の音源もっと聴かないと。あとやっぱどうしてもライヴ観たくなってくるしまた都内でライヴしてくださいよろしくお願いします・・・。
新作Attune / Detuneのリードトラック。
Bishのアイナ・ジ・エンドがvo.をとっている。
今は3月ですがあと9ヶ月でこれを超える日本産クラブミュージックは多分生まれないと思う。
Attune / Detuneのほかの曲も早く聴いてみたい。
ニュー・オーダーのアルバムで一番好きなのはどれかと問われたら多分これを選ぶ。Every little countsなんか最高です。automaticの頃のJ&MCみたいなカバーというかコピーを宅録した事を思い出します。酔うとこういう誰も有難がらないネタを披露出来るのでいいですね。
実は青葉市子の音源はそんなに持っていない。一度でもライヴを観てしまえばたちまち色あせてしまうから。
これは盤ではなくOTOTOYのハイレゾ配信。優れたライヴの優れた録音ならライヴそのものじゃなくても生で聴いているときのようなときめきが生まれるだろうか?と思って買ってみた。
しかしハイレゾは容量が大きいのでiPodで聴くのは色々音源を整理しないと難しい。
今はまだ頭の中で想像の素晴らしいライヴが鳴っているだけにとどまっている。
でももうこのまま鳴らさなくてもいいかもしれない。
素晴らしい歌が演奏が、0と1の配列という形でこの手の中に存在している。
その事だけでもう記憶の中の音を再生できるので。
手さげ鞄でなく肩掛けに変えてよかった。歩きやすい。
God Exciting Roman Mother And Nowの歌詞の中でCanのOh yeahが登場するのに今気づいた
3reeが死ぬほど好きで、昔、いつカラオケに入ってもいいようにずっと練習してた
最近無性に聴きたくなって聞き直したらいまだにくそかっけーくて音楽界においてこの20年はなんだったんだろうとちょっと思った
(※聴きたくなったのはたぶん三浦大知の(RE)PLAYど頭の処理に似たものを感じたからだとおもう
でもさすがにGrooveのレベルちがったな グラミー狙うなら100-200曲くらいからコンペしたほうがいいんちゃうか)
高校の時、オーディオ趣味のクラスメイトを焚きつけて八幡書店から出したホロフォニクスのカセットを買わせた事があります。昼休みにヘッドフォンで聴いた時の衝撃ったらありませんでしたね。