Deutsch Amerikanische Freundschaftの名義で出すことにとことん拘ったRobertしかいないD.A.F.。「もう1つだけ」というアルバムタイトル。見つめ合うRobertとGabi。センチメンタルな音楽とは言えないこの音を聴いてもセンチになってしまう。
2022年はBambiSynapseの新作で幕を開けた
(自分が暮れに気づかなかっただけだけど)
新曲6曲+カバー3曲の計9曲。
特にカバー曲に目が行ってしまう。
納得の選曲と抜群のアレンジセンス...!
社内的には認められていないのであまりすべきではないんだけど色々捗らないので勤務中にかけている。そういう日があってもいいよね。
地元の外気温が35度を超えている。苦手なエアコンに頼らないと熱中症になってしまう。この盤で補完。
僕の中でブッチャーズは冬のイメージなんだけど(2月?)、でもやっぱり「プールサイド」って夏だよねっていう。いやシチガツだって夏だけどさ。
今日はこれとDavid CunninghamのExt. Nightを交互に聴きながら業務に勤しもうと思います
散歩時に、コーヒーで一服中に、仕事に飽きてきたときに。
plainsongのループが気持ちいいと書いたら数年前と同じ感想だった。ボキャブラリーってそうそう増えるものではないですね。
フランク・トヴェイ/ファド・ガジェットを初めて聴いたのは"Back to Nature"で、先にバウハウスを聴いていたせいで「ピーター・マーフィーじゃん!」なんて思ったものでした。まぁBack to Nature発表が1979年でバウハウスがBela Lugosi's Deadを出したのも同じ年なので同期の桜なのね。
こういう音楽を聴くと「この人たちがロックをやりつくしてしまった。もう今後これ以上刺激的なロックを聴く事はできないかもしれない」と思ってしまうのだけど、そんな事は全然なくてまた同じように思うのだ。「この人たちが(以下略)」って。
ユリイカのレイ・ハラカミ特集号の冒頭、大友良英さん山本精一さんルビオラさんの鼎談録(実際には進行がいるので四者)を昼休みに読みながら、初めてレイ・ハラカミのライブを観たのはルビオラさんのやってるHarp On Mouth Sextetのレコ発(2010.08.07(土)@新代田FEVER)だったなとか、対バンがAutoraだったなとか、そんな経緯もあってか京都からオキヒデさんが観に来ていてビックリしたなとか、そうそう渡辺さんもあの場にいらしたなとかどんどん記憶が掘り起こされてくる。音楽だけじゃなく全ての記録は自分の記憶に直結し刺激を与えている(と思う)。
primal oxide を聴いていて何故かDie Öwanを思い出した。簡潔だからか。
っていってDie Öwanを追加しようとしたら当然ながらSpotifyでは検索できなかったオチ。手動。
tr.1 parisを聴くと「やってやろう」という前向きな気分になれる。
“EM20”シリーズを集結した3枚組が出るというので即予約した。
CDメディアはまだ売れる。
すいません!ドメイン更新しました。
Shur-I-Kan めっちゃいいですよ!
三枚組をDISC1,2,3別々にデータベース登録されているのですが曲数多いのでまとめるのやめた、、、