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Bambi Synapse / Peacock Blue
2022年はBambiSynapseの新作で幕を開けた
(自分が暮れに気づかなかっただけだけど)
新曲6曲+カバー3曲の計9曲。
特にカバー曲に目が行ってしまう。
納得の選曲と抜群のアレンジセンス...!
rw / 0.339
社内的には認められていないのであまりすべきではないんだけど色々捗らないので勤務中にかけている。そういう日があってもいいよね。
Alec Empire / Low On Ice
地元の外気温が35度を超えている。苦手なエアコンに頼らないと熱中症になってしまう。この盤で補完。
bloodthirsty butchers / 未完成
僕の中でブッチャーズは冬のイメージなんだけど(2月?)、でもやっぱり「プールサイド」って夏だよねっていう。いやシチガツだって夏だけどさ。
JEBSKI / PAD
Natsuって曲がホントに夏なんですよ
The Flying Lizards / The Secret Dub Life of the Flying Lizards
今日はこれとDavid CunninghamのExt. Nightを交互に聴きながら業務に勤しもうと思います
The Get Up Kids / Eudora
いつかの友達に教えてもらった思い出の。
rei harakami / trace of red curb dedicated from rei harakami
散歩時に、コーヒーで一服中に、仕事に飽きてきたときに。
Seefeel / Polyfusia
plainsongのループが気持ちいいと書いたら数年前と同じ感想だった。ボキャブラリーってそうそう増えるものではないですね。
Fad Gadget / The Best of Fad Gadget
フランク・トヴェイ/ファド・ガジェットを初めて聴いたのは"Back to Nature"で、先にバウハウスを聴いていたせいで「ピーター・マーフィーじゃん!」なんて思ったものでした。まぁBack to Nature発表が1979年でバウハウスがBela Lugosi's Deadを出したのも同じ年なので同期の桜なのね。
The Fantomas-Melvins Big Band / Millennium Monsterwork
こういう音楽を聴くと「この人たちがロックをやりつくしてしまった。もう今後これ以上刺激的なロックを聴く事はできないかもしれない」と思ってしまうのだけど、そんな事は全然なくてまた同じように思うのだ。「この人たちが(以下略)」って。
Rei Harakami / 天然コケッコー Original Sound Track By Rei Harakami
ユリイカのレイ・ハラカミ特集号の冒頭、大友良英さん山本精一さんルビオラさんの鼎談録(実際には進行がいるので四者)を昼休みに読みながら、初めてレイ・ハラカミのライブを観たのはルビオラさんのやってるHarp On Mouth Sextetのレコ発(2010.08.07(土)@新代田FEVER)だったなとか、対バンがAutoraだったなとか、そんな経緯もあってか京都からオキヒデさんが観に来ていてビックリしたなとか、そうそう渡辺さんもあの場にいらしたなとかどんどん記憶が掘り起こされてくる。音楽だけじゃなく全ての記録は自分の記憶に直結し刺激を与えている(と思う)。
Extruders / 中性の
primal oxide を聴いていて何故かDie Öwanを思い出した。簡潔だからか。
っていってDie Öwanを追加しようとしたら当然ながらSpotifyでは検索できなかったオチ。手動。
鷺巣詩郎 / Shiro SAGISU Music from "SHIN EVANGELION" [Disc 1]
tr.1 parisを聴くと「やってやろう」という前向きな気分になれる。
“EM20”シリーズを集結した3枚組が出るというので即予約した。
CDメディアはまだ売れる。
Shur-I-Kan / Points of Focus
すいません!ドメイン更新しました。
Shur-I-Kan めっちゃいいですよ!
鷺巣詩郎 / Shiro SAGISU Music from "SHIN EVANGELION" [Disc 1]
三枚組をDISC1,2,3別々にデータベース登録されているのですが曲数多いのでまとめるのやめた、、、
Scott Walker / Bish Bosch
おっかねぇー。ゴシックという言葉のど真ん中を真っ黒に塗りつぶし続けるような音楽。
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