在宅勤務のいいのは①電車に乗らなくてよい②電車に乗る代わりに散歩していると富士山が拝めるルートのあるところ③仕事が終わったらすぐ風呂に入れる④風呂から出てすぐお湯割りを飲みながら大音量でワイヤーを聴けるところ
Reduxというのが未だによくわからないんだけどSendというアルバムがあってそれに数曲足されて再編集された盤。この時期って明らかにドラムマシンなんだけどロバート・ゴートゥベッド(Dr.)はこの時期何をしていたんだろう。
目に見える事のない何かに拠り所を求める。
初来日(1988年)と3度目の来日(2011年)は観に行ったんだけど2度目(2003年)は後から知って物凄い後悔したのを覚えている。
このライブ盤は恐らくそれに一番近いはず。過ぎてしまったことは仕方ないのでこれで隙間を埋める。
かっこいいだなんて自分の事のように嬉しいありがとうinori_man!
たぶんTr.1-17までが2daysの1日目、Tr.18-34までが2日目。ほぼセットリスト同じですね。
仕事をしながらDie Öwan(Öwanismと美川憲一両方)を聴き笑わせて貰った流れでConcrete Octopusによるカバーを聴きたくなって。
TVVAを聴いた次はBeyondsを聴いて元気を出す。
tr.1(Conical Flask)が好きで延々再生することがある
久しぶりに聴いた。
楽曲も演奏もバンド名も曲名も全てがかっこいい。
学生時代に着ていたTシャツの復刻版の存在を知り即発注。在庫があるといいなあ。
大きな音で聴く。こんな凄まじい演奏を観た日本人が羨ましい。
このアルバム、同じものを2作登録してました。ごめんなさい。
30年位前、Beat UKって深夜番組がありまして、そこで流れたHuman Natureって曲を聴いてアルバムを買いに行った記憶。
自分で仕様書を書いておきながら検証項目が際限なく湧いている状況に泣きを見ています。
このアルバムが出た年の秋に初めてライブを観た。渋谷クアトロだったかな。最後の曲だったかアンコールの1曲目(変な表現)でSenecaのイントロが大音量で「バーン!」って鳴った時に「うぉー」とか言いながら両拳を突き上げた客が沢山いた。スレイヤーを観ている思いだった。それまであまり意識してなかったバンドが「割と好きなバンド」になった瞬間だった。この後、2004年の"It's all around you"がリリースされた後のライブも観に行った気がする。こっちはなぜかあまり記憶がない。
去年末辺りからずっと聴いているのだけれども、本当にいい。日常という名の非日常を丁寧に描いたもの、をずっと見せられているような。
Gettin', Havin' And Holdin'のコーラスワークってビートルズを思わせるものがあって「おお」ってなりませんか。
あとどれもそうなんだけどほのかなラガフレーバー。
scritti polittiは"Cupid & Psyche '85"から入った世代。昔ラジオで流れた"Is And Ought the Western World"の荒けずりなガレージっぽさに痺れてずっと探していたんだけど初期のシングルってこともあり入手困難。初期音源を集めたこのコンピでようやく出会えた次第。Songs to Remenberに入っているThe "Sweetest Girl"も素敵。古い音源でも充分聴く価値ある音楽が多いというのは幸せなことだ。