下北沢ZOOで曲名も知らないのにこれがかかるとサッカーに興味なくても意味もなく盛り上がって踊るうん十年前のワタシ。「たしか4ADだったよな。ウルフギャングプレスだったかなーでも違うな見つからないな」と思っていたらカラーボックスでした。 The Official Colourbox World Cup Theme で踊れ
https://youtu.be/Dp8dMveAYZc 。そしてM|A|R|R|Sをカラーボックスとウルフギャングプレスの合体ユニットだったと信じ込んでいたのが A.R. Kaneでしたというオチ( A.R. Kaneの話はまた今度)
そういえば初期を聴いた事ないやって The Burden of Mulesを聴いてみたんですがこれはコクトー以前の4ADのレーベルイメージだなって感じました。MetalBoxみたいな事をやろうとして失敗したけどまた違うものが出来ちゃいましたという好例。
WIREの初来日がいつだったかという話題があり確認。(手元にあるSMASHのチラシでは1988年9月20(火),21日(水)INSTICK芝浦、22日(木)ミューズホール)
新作を出さずに過去のデモテイクを出すようになってしまったWIRE...そろそろまた何度目かの活動停止時期に入ってしまうのだろうか。けどリマスタされているからめちゃめちゃ音がいい、というか現代的な響き。
Since Yesterdayのドラムに時代を感じる。大好き。
GWユル進行なのでこんなエクストリームな音楽を聴きながら仕事。
在宅勤務でついうっかり再生したら捗るわクララ最高。
House of God の人。サイトを見て謎が深まる・・ビートとスクラッチをキュレーションする会社 Tino Corp. (Jack Dangers もメンバー)。昔 Ninja Tune の Tino Vision ていう DVD をもってたけどこれだったのか・・・
湾岸戦争の頃に作られた作品だけどタイトル含め今すごく刺さる。手元にこれとFINALのシングルしかないのでまた探しに行こうか(中古屋に)
宇多田ヒカルの新作が届かないなーと思ったらそもそも予約するのを忘れていました。一方、昨夜注文した森口博子のGundam Song Covers 3が今朝散歩から帰ったら既に置き配されていてなんというか、Amazonなんだかんだで凄いなと思いました。
元メンバーが別名義だけど新作を出すそうで久々に引っ張り出して聴いたら嵌ってしまい。憑りつかれたようにJewel - Rough Cutばかり聴いている。
先日入手したMovement(Definitive EDITION)を聴いてまたNew Orderリヴァイヴァル(自分の中で)。Definitiveについてはまたそのうち、、、
先週DOMMUNEでのRichard h.Kirkの追悼プログラムを観ながら(聴きながら)"The Conversation"(1994)以降、"Shadow of fear"(2020)までキャブス名義のオリジナル作品はリリースされず、個人名義を含む、非常に多くのユニット名で非常に多くの作品をリリースしていた理由を考えていた。答えは出なかったしこれからもずっと謎のまま。これはそのうちの1枚。コンプリートしようにも本当に多すぎてフォローができない。
1968って書いてあるのに後発のアルバムだったので後期のアルバムだと勝手に思い込んでずっと聴いてこなかったんですがマルコム・ムーニーのボーカルがMonster Movie以上に縦横無尽という内容で大変素晴らしい。