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Wire / Not About To Die (Studio Demos 1977-1978)
新作を出さずに過去のデモテイクを出すようになってしまったWIRE...そろそろまた何度目かの活動停止時期に入ってしまうのだろうか。けどリマスタされているからめちゃめちゃ音がいい、というか現代的な響き。
Strawberry Switchblade / Strawberry Switchblade
Since Yesterdayのドラムに時代を感じる。大好き。
Ruins / I, II & III
GWユル進行なのでこんなエクストリームな音楽を聴きながら仕事。
Kulara / 1997-2001 hue....................Brightness side
在宅勤務でついうっかり再生したら捗るわクララ最高。
D.H.S. / Seeing Is Believing
House of God の人。サイトを見て謎が深まる・・ビートとスクラッチをキュレーションする会社 Tino Corp. (Jack Dangers もメンバー)。昔 Ninja Tune の Tino Vision ていう DVD をもってたけどこれだったのか・・・
SOFT BALLET / 愛と平和
湾岸戦争の頃に作られた作品だけどタイトル含め今すごく刺さる。手元にこれとFINALのシングルしかないのでまた探しに行こうか(中古屋に)
Silent Phase / The Theory Of
宇多田ヒカルの新作が届かないなーと思ったらそもそも予約するのを忘れていました。一方、昨夜注文した森口博子のGundam Song Covers 3が今朝散歩から帰ったら既に置き配されていてなんというか、Amazonなんだかんだで凄いなと思いました。
Propaganda / Jewel
元メンバーが別名義だけど新作を出すそうで久々に引っ張り出して聴いたら嵌ってしまい。憑りつかれたようにJewel - Rough Cutばかり聴いている。
New Order / Substance
コーヒーを淹れに湯を沸かします
New Order / Singles
先日入手したMovement(Definitive EDITION)を聴いてまたNew Orderリヴァイヴァル(自分の中で)。Definitiveについてはまたそのうち、、、
Richard H. Kirk / Anonymized
追いきれないけど追いかけていく
Agents With False Memories / Agents With False Memories
先週DOMMUNEでのRichard h.Kirkの追悼プログラムを観ながら(聴きながら)"The Conversation"(1994)以降、"Shadow of fear"(2020)までキャブス名義のオリジナル作品はリリースされず、個人名義を含む、非常に多くのユニット名で非常に多くの作品をリリースしていた理由を考えていた。答えは出なかったしこれからもずっと謎のまま。これはそのうちの1枚。コンプリートしようにも本当に多すぎてフォローができない。
CAN / Delay 1968
1968って書いてあるのに後発のアルバムだったので後期のアルバムだと勝手に思い込んでずっと聴いてこなかったんですがマルコム・ムーニーのボーカルがMonster Movie以上に縦横無尽という内容で大変素晴らしい。
Tom Verlaine / Around
このアルバムのような演奏を期待して下北沢で単独公演を観たんだけどあまりグッとこなかったのを思い出した。フロントアクトで観たヤマジカズヒデの方がかなりグッと来た。
David Bowie / Blackstar
さっきテレビをつけたら「ロックが壊したベルリンの壁」っていうボウイのドキュメンタリー(?)が流れていた。再放送っぽい。昨日が命日だったのを考えると粋だなと思った。この番組、毎年命日に放送してもいいんじゃないかなあ。
DAF / Nur Noch Einer
Deutsch Amerikanische Freundschaftの名義で出すことにとことん拘ったRobertしかいないD.A.F.。「もう1つだけ」というアルバムタイトル。見つめ合うRobertとGabi。センチメンタルな音楽とは言えないこの音を聴いてもセンチになってしまう。
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