終始、アート系うるさ型へっぽこバンドのシミュレーション?…みたいなのが続いて、とっても素敵です。
1曲めがすごく好き。ライブでやることはあるのだろうか?
デフトーンズはどのアルバムも1曲目が名曲になりがち。
Appleのアーティスト写真が見知らぬ女性になっている…
Google Play Music のジャンル表記に「ロック」と書いてあった。
これがまさに Prime Time な感じで最高なんですが廃盤なんですね。幻の廃盤復活同盟みたいなサイトでファイルもらってしまいました…この場合はどうなんでしょうね…。
これまでに、平歌があってそのあとにサビが来る曲を沢山聴きましたが、一番ビビったのはLiving Too Lateです。
これはとても不健全…ですが、tr.3とかやっばり本気で燃えてしまう。
2枚組なのにdisc-1と2が分かれて出てきちゃって面倒だから1だけ追加
R.I.P. Mark.
昔友達に教えてもらってB-sidesのが二枚組でお得。と勧められるままにB-sidesを。これが入門だった。
歌なのかアジってるだけのか?イギリス人というよりMark E Smithsでしか成立しないvo.スタイル。
友達から借りたりダビってもらったりして色々聴いてたある日「あっ この曲ではMark E smithsちゃんとメロディー歌ってる!」(しかもそれがまたよかった)って思って調べたらカバー曲だったのは笑った。オリジナルとしては生涯あのスタイル。
Inspiral CarpetsのI Want Youでも喋ってるだけなんだけど最高にかっこよかった。
もうあんな人は出てこないし出てきても色あせてしか見えないだろう。
無限ループ中。「これもかっこいいけど現在進行形のCLがいちばんかっこいい」という気持ちになれる一枚。
tr.7 Lurker(15分3部構成)にハマっています。