2枚組なのにdisc-1と2が分かれて出てきちゃって面倒だから1だけ追加
R.I.P. Mark.
昔友達に教えてもらってB-sidesのが二枚組でお得。と勧められるままにB-sidesを。これが入門だった。
歌なのかアジってるだけのか?イギリス人というよりMark E Smithsでしか成立しないvo.スタイル。
友達から借りたりダビってもらったりして色々聴いてたある日「あっ この曲ではMark E smithsちゃんとメロディー歌ってる!」(しかもそれがまたよかった)って思って調べたらカバー曲だったのは笑った。オリジナルとしては生涯あのスタイル。
Inspiral CarpetsのI Want Youでも喋ってるだけなんだけど最高にかっこよかった。
もうあんな人は出てこないし出てきても色あせてしか見えないだろう。
無限ループ中。「これもかっこいいけど現在進行形のCLがいちばんかっこいい」という気持ちになれる一枚。
tr.7 Lurker(15分3部構成)にハマっています。
めちゃくちゃバランス良くないですか。こりゃすげー!
エレクトロニカの黎明期、City Centre Officesとmorrから名盤Transalpin EP、Kickboard Girl EPをだしていたhermann und kleineの片割れChristian Kleineさんの未発表曲集。今はこういうエレクトロニカらしいエレクトロニカをやってる人はあんまりいなくなってしまいましたね・・
Unser Maschinenhausノイズくじ(?)は当たりでした。笑
CDが届くのを待ちきれずに聴いてしまった。大好きな曲だらけ。Stork完璧。
手さげ鞄でなく肩掛けに変えてよかった。歩きやすい。
God Exciting Roman Mother And Nowの歌詞の中でCanのOh yeahが登場するのに今気づいた
満員電車の中でCLFMを予約した。ユビキタス社会(死語)
2000年はnahtのThe Spelling Of My Solutionとこればっかり聴いていた。
うちのドラムに15年くらい貸しっぱなしで、この前返してもらったんだけど、ケースがディープパープルベストに変更されていた。
今年のsonic maniaにmbvと出演するらしいではないですか。mbvじゃなくてmbmだったら間違いなく行くのにな(mbvも好きだけど)
今まで聴いたことがなかったシリーズ。『朝が来るまで終わる事の無いダンスを』にグッときた。