10年くらい欲しかったけど、今無性に物欲に溢れてメルカリでそこそこなお値段で遂に購入。結果買ってよかった。P-MODELやXTCの1stの雰囲気だけど、よりパンク。ドラムがこういったニューウェーブな音にあまりない感じで鬼クソかっこいい。
CDを持ってたのに見つからないのでYouTubeで聴いている。AppleMusicとSpotifyへのリンクがカンじゃなくてデッド・カン・ダンスになってる!
場末のマクドナルドでコーヒーをすすりながらイヤフォン で大音量のFather Cannot Yellを聴く。フリージャズドラマーが叩く不可思議な8ビートに惑わされながら先日刊行された『カン大全』を読む。WAVE立ち上げに関わった事で知られる明石政紀氏による戦後ドイツについての解説を踏まえるとこれまでとは違った聴こえ方がする、かもしれない。
このアルバム、全ての楽器の音が最高にかっこいい。ヘッドホンで聴いた時の楽器音とアンビエンスの具合が気持ちいい。普段ギターにばかり気が行ってるけどベースの鳴りが今日の注目点。
15分ランダム再生
#running 。今日はライブ。ライブの日はディジーを聴く。
(個人的な感想です)
前作までの、なんかよい感じ 好青年(音が)という殻を脱ぎ捨ててネクストステージにガチで上ってきた感。
とにかくカッコいい。
あちこちから人気、引っ張りだこなのもさもありなん。
女性ボーカルを大々的にフィーチャーしての新譜。
エレクトロニカ黎明期のようなサウンドで素晴らしい。(杉本さんはもともと黎明期から活動しておられる方ですしね)
Hacoさんの歌っている二曲目がとくに、初期ツジコノリコのようで切なく儚い。
インダストリアル+アンビエント?
なんか面白いかつ格好いい!
金属音好きな人は好きと思う
20分ランダム再生
#running。ドリームシアターミーツミュージックフロムザマーズのような tr.8でフィニッシュ。
20分ランダム再生
#running 。Y~ゆがむ~でフィニッシュ。北風が心地よい。
7000レビュー超えましたね!
春先に出版された「関西ハードコア」が積読だったのでOUTOの元メンバーのインタビューをつまみ読みしたら面白すぎた。「ツアー1か月回ると毎日練習だから格段に上手くなる」至極名言だと思う。休みの間に読んでしまおう。
アルバムのオープニングで流れる声ネタは、1966年のビートルズコンサートの前にビートルズファンに対処する方法を指示された警官のニュース映画の映像から取られているらしい。wikipediaに書いてあるだけなので真贋不明だけど。
新譜が届かないこの三連休、家にある音源を全部iPodに入れて四六時中聴いていたい。そう。iPhoneではなく未だに第五世代のiPod nano(第七世代)を使っているのだ。
あ、今日「カリオストロの城」放送じゃん...でも聴き始めちゃったし...
CDが届く前にサブスク解禁されているのにAppleMusicもSpotifyも契約していない。itunesで試聴だけしてる。うん、これはリチャードH..カークのソロアルバムではなくリチャードの単独ユニットとしてのキャバレー・ヴォルテールだと言い切れる。アルバム制作のきっかけは2014年のキャバレー・ヴォルテールとしてのライブだったと最近のインタビューで本人自ら語っており、そのライブで使ったマテリアルをアルバムとして再構成(?)したのが今作だとか。次作以降の制作構想もあるという事だし、四半世紀ぶりに再始動(再結成ではない)したキャブスの活動をまたフォローし続けたい。とにかくフルで聴きたい。早くCDが届いて欲しい。
今朝muteからキャブスの新譜発送連絡があった。一緒にYのリマスター盤が届く。楽しみだ。月末には届くといいのだが。