「鬼灯の冷徹」とYOUR SONG IS GOODのコラボを思いついた方は天才だと思っています。イベントの際に生演奏生歌フルコーラスで聴きましたが最高でした。
Emerson, Lake & Palmerの「Tarkus」を全編フルオーケストラアレンジにしライブ収録したら猛烈に壮大なことに。聴くと何故かエモい気分になります。
去年買った音盤の中でも、Kuba Kapsa Ensembleと並ぶナンバーワン。こんなに寒い日の空が似合うアンビエントミニマルはそうそう無い。Bakken, Monotoneが至福。レーベル休止で廃盤状態になってるのが惜しすぎる。
去年買った音盤の中でもYamaokaと並ぶナンバーワン。非常に気持ち良い室内音楽で、ジャケも素晴らしい。
ライヒを引き合いに紹介されてるのを見かけるがまた別の味わいだと思う。間も無く2ndが出るので楽しみ。
最近「Wilis」がやけにフィットする。
ここ数日はこれ(自分でリッピングしてiPhoneに入れてる)と4-D mode1を頻繁にループしてる。
ボーナストラックのtwelfth house が
たまりません。
ベースが凄く音を歪ませているのが、かっこいいなあと思っていた。ピアノトリオだから余計に耳についたのかもしれない。
窓を開けたら熱気がすさまじいことになっていたので、清涼感を求めて。
三曲目のリターントゥイノセンスが、よくあるヒーリングのコンピレーションに入っていた。今思い返せばヒーリング?リラクゼーション?ハッというスタンスのCDだった。そのスタンスはともかく、17、8歳頃でメタルをこじらせていた自分には、相当の衝撃と興奮と安寧があった。一言で言えば、こんな音楽があったのかという思いだった。
Fur Immerを持ち時間いっぱい演奏するノイ!の(以下略
Hallogalloを持ち時間いっぱい演奏するノイ!のコピーバンドって興味ありませんか?
Vision Creation Newsun、ノイズがひどくて聴けなくなったので断念。WOW2は問題なさそう。この頃まではステージにゴッド・ママがいたような。ボアの本尊。
Amazon PrimeMusicで聴いてるんだけどところどころビット落ちっぽいノイズが載るのはなんだろう。
Lowrideの露骨なサンプリングは彼らがHiphopあがりであることを証明するだろう。Chiastic Slideくらいまではかなり熱心に聴いた。近作は聴くことがあっても惰性。
三曲目のdeep distanceが喜多郎っぽくないですかね。逆か。
映像を観ながら即興で録音したというのはマイルスなら疑う余地ないなと思う。手元にDVDがあるのにサントラがいいのでとにかくサントラばかり聴く。