んー。88トラックでも全然いけますね。あとはSore Throatの"Disgrace To The Corpse Of Sid"(101曲収録)くらいしか思いつかないな。
暑くなってきた。これを聴きながら氷結0ストロングを飲むと氷の洞窟にいる気分になれるかもしれない。
今日の晩ごはんがピザだと聞いたので、つい……(※「T.D.B.B. PIRATE LANGUAGE」の歌詞参照)
おそらく私の身体を構成する物質のうち数パーセントはこのバンドの音楽が占めています。
プログラミングから歌までこなす日本のビョーク。クラシックとオペラ色強し。
スペース・ファンタジーと曲がかぶるが発表は先。ジャケのセンスがやばい。スター・ウォーズのテーマがアレンジされていたり70年代SF感満載。
ライブはCDの1000倍くらい良かった。曲は好き嫌いあれど演奏がとても良かった。ガッドのドラムが最高すぎた。
「目に頼りすぎなんだよ。カメレオンじゃねえんだ、そうあちこち見えねえのさ!」からのBGMに「Rush」、という流れがよく脳内再生されるので、必然的によく聴いているのです。
ヒップホップではない歌唱法としてのラップに気づかされた。
生まれて初めて買ったレコード。
時折挟まれる、ンアッとかいまだに最高。
レコードが回って音が出るのが楽しかった。
エレポップな側面を森岡賢が、インダストリアル/ボディミュージックの側面を藤井麻輝が、そしてその両方の世界を遠藤遼一が統一性をもってして見せてきたのがソフトバレエの魅力(だったと思ってる)。
起き抜けからずっと「アクション」が脳内で響いて止まらなかったので。
ラヴェルです。もちろんボレロも、亡き王女のためのパヴァーヌも入ってます。ライナーノートに載っているムーグIIIの前にいる冨田先生、やっぱりカッコいいな。手元にあるライナーの筆者はなんと坂東玉三郎と荻昌弘。
ギターで指をバッテンにして押さえるコードがあるんですけど、いいんですよね、響きが。このアルバムを聴きまくってたらそういうのに目覚めてしまった。
イントロ的な挟まれた曲が味があるのが多い。曲も何故かキャッチーに聴こえる。