カッティングマスターことコリーウォン率いるミニマルファンク。玄人好みの隙間リズムと大変素敵なメロディだらけ。今週も適当にゆっくり始めよう。
今日、丸の内ピカデリーの爆音映画祭でファイナル・カットを観てきた。映画館で観るのは今回が初めてではなく1992年の最終版と2007年のファイナル・カットは恐らく三度ずつくらいは観てるんだけどBGMだけじゃなく全てが迫力満点でやっぱり行ってよかったなと。デッカードに射殺されたゾラが生き絶えるまでの数十秒間、キックが心音みたいにトクッ、トクッ、と鳴っているの、今回初めて気づいた…普段の鑑賞環境が良くないんですね、はい。
このアルバム収録バージョンのハルディン・ホテルが公式サイトからフリーDLできまして最高なので是非どうぞ。テンション上がります。
ansibleの勉強会に参加してきたんだけどデモ環境で使われたCiscoSystemsのvIRLに心奪われてしまった。
XTC聴きながらギタマガ読みつつ帰る花金。今日の夕飯はピザらしい🍕
スッキリしない天気と電車の遅延に合うふわふわした音楽。
これ聴いたらオフィシャルは一通り終わり。いやまだRepeatがあるか。
この前モックオレンジを観て、セルフエビデントも同じ匂いがすると思った。マスロック要素を5倍にしたモックオレンジみたいな。数年前に来日してドイモイと対バンしてたのかー!悔しい、観たかった。
月末のTHIS IS NOT THIS HEATに期待と不安が半分半分。最後の曲はほぼ間違いなくこれだと思うんだな。
今日の公演でこの辺は必ずやるだろうけれど最近のも聴きたいな。
今年は新譜が大豊作でこれはその最たるものだと思う。ダブとヒップホップとかエキゾチカとか言ってる場合じゃない録音芸術。
最近、久しぶりに聴きたくなって聴いてみた。ずっと気がついてなかったけど、このアルバム(的なもの、特に1曲目)への憧れ(のようなもの)が自分の中にあることを自覚した。恥ずかしいけど。