ビールより強い酒が要るかもね。
ダニエル・ラノワプロデュースというかもう連名でいいやんてぐらいなガッツリした組手。
ディランやジミヘン(!)のカバーもいいけどやっぱりタイトル曲、ニール・ヤングのが最高。異様にサスティンの長い金物の音を聴いていつも友だちのことを思い出す。
ダンスに行こう、白い、きれいな服着ておいでよ。
タワレコのワゴンセールから300円で発掘しました。誰なのか分からないし何語かも分かりませんが良いものは良いです。リゾート地のプールサイドで凄いリクライニングする椅子に座って名前も知らないカクテルをストローで飲みたくなります。買った理由は鳩野郎みたいなのがジャンベかコンガみたいな物を叩いているジャケットを見てです。
歌なし。でもこれが一番好き。…録音スゴい人でも、自分の歌を録るのは難しいんですよ。きっと。
秋に新譜が出るということで!ポリリズムジェント祭りじゃー!
そういえば最近フジで来てましたね。
Royal Blood共々見たかったなぁ。
今から帰る。秋のKYOTO EXPERIMENT池田亮司4公演パス予約完了!
これを聴きながら刀剣乱舞をやっていたのですが、「QUIT」ラストの笑い声が岩融さんの笑い声と合わさってちょっと怖かったです。笑
知人コンピに入っていたリップスライムのあの名曲カバーでラン。これ聴きながら海岸沿いを走ったらきもちいいだろうな〜埼玉に海はないんだよね〜…
#running
いかん、イマサ節が炸裂しまくって泣きそう…
しかしこのジャケは…😦
茶と握り飯とTAGOMAGOの組み合わせは最高やね。
英国ビートバンドのカヴァー集。
このアルバムは重要だと思う。初期のボウイって、フォーク調のメロディーとコードの人だったから、リフのR&Rを演る場合はコードを増やし、パターンを複雑にすることで自分の色を出してた。(そしてそれがカッコ良かった。)でもこの作品では、原曲の構造にほとんど手を加えず、技術のあるメンバーと、これまでよりも単純な楽曲に取り組んでいる。重心の低いエインズレー・ダンバーのドラムを中心とした、ミニマルで洗練されたアンサンブル、デッドな音響、その後の作品でもずっと多用される一人多重録音のコーラス、そして裏返りかけた金切り声ではなく、ドスの効いてきた低音のボーカル。4年後の『Low』のA面以降の、シンプルで強いR&R曲の作り方を確立したのは、この時点だった。
とか言って、CD持ってないんだこれ。
メタルは基本苦手な自分ですが、このバンドは結構好きかも。でもこれがメタルなのか不明。
ギターはストラトで、音色が優しい。ソニック・ユースの『Evol』のインスト曲を発展させて、すごく複雑にしたらこうなるかも、とか妄想してた。
プロデュースはSYの『Bad Moon Rising』『Evol』と同じマーティン・ビシ(だけど多分影響とか、ないです。あるのか?)
抽象的な音楽なので、曲単位での印象が残らないー。
一人で作ってるのにエゴのない音楽。他に知りません。昔SPKと友達だったって何処かに書いてました。
アコギとドラムとエレクトリック・ヴァイオリンによる、シンプルながら奥深いアンサンブル。テリーの引き出しというか、発想の柔軟さ、それでいて芯が変わらず彼の音楽だとわかるところ、すごく好きですね。沈んだいまの天気にもよく合う。
お盆で帰省する際に新幹線に乗るんですが、今年はこれをお供にしよう。窓の外を流れる風景とマッチする予感がある。