1stが一番「粘度」が高かった気がする。20年ほど前のある時期、このドラムにかなり影響を受けてました。今聴いても良いな、やっぱり。
心の一枚。自分の好きな『ジャズ・パンク』(そういうジャンルがあるのかは知らないけど、そう括れる感じの)ってこういう音。
初めて聴いたのが多分25年くらい前で、なんかよくわからんままに時間が経ってるけど、Poleの後に聴くと、「これも実験室音楽だな」とか、妙に良さが分かった気になってる。今だけかも。
実験室でレゲエ/ダブを分解→成分抽出→濃縮→再構成、みたいなやつ。
当時CD買って聴いて「これは好き!」と思って、その後忘れてしまっていた。
このアンダーグラウンド感、僕には昭和っぽいと思える。今、こういう音ってもうない?
V.A.表記ですが実際には蓜島邦明さんの作です。聴くだけで無限にテンションが上がる……!
超久々に聞いたけどやっぱりカッコいいいいぃ…となります。
11月が地味に楽しみでならないー。
たまに聴きたくなる昔よく聞いてたバンドの一つだったりします。
こういうストレートな音なのにポップとキャッチーさを兼ね備えてるのが良いですね。
彼らがいなければ私VELTPUNCH好きになってなかったかもなぁ。
実家へのお土産を買いに電車に乗ってる。ピートレスペランスはギターが上手いね〜
今年のラウドパークに来るので予習復習を兼ねて最近のライブを聴いています。1曲めが割とモダンだ!でも、レブビーチ、最初から最後までちょっと弾きすぎじゃない…?
ヘヴィロックだったりクリスチャンロックだったりする4ピースの新譜。
相変わらず壮大なんだけど、ちゃんとお流行りの要素を取り入れたりしてるから素晴らしい。
個人的に名盤な2ndに並んだなぁと。
本日はこちら方面。LIVE SKULLのカヴァーで先に聴いてるところが自分の年代らしさ。奇しくも先のBobby Womackとリリース年同じ。
コレ聴くと、友を失い、裏切りを経て、巨大な悪に独りで立ち向かいたくなる。
一曲目の最初の単語の歌いまわしのカッコ良さったらないですね。
#4以来久々の新譜なように思えるMADの上田氏の新譜。
何だろうこの既視感ある変わり方…と思ったらねぇとなる一枚。
曇ってて過ごしやすいですね。どこか冷めた匂いのするこいつを聴きながら出勤。