個人的にアンビエント+ミニマルテクノっていうイメージがゴリッゴリに強いです。
今日こちらを聞きながらジムでひたすら筋トレしてたんですが、ただの拷問だったなと反省。
来日公演でラスト曲をオケ入れて再現するらしいので行きたくなってきた。
クミンを効かせたピーマンのドルマ(トルコ風の米と肉詰めトマト煮)食った後のコレ、最高ですわ。自分の中では調理イメージとこのアルバムに通底したところがあんねんけど、説明でけません。
「ピンポン」好き勢としては今日聴かないでいつ聴くんだ的事例。水谷選手、プレースタイルと利き手以外は完全にリアルペコ。男子卓球はいいぞ!!!!!
顔に似合わずインテリなのか? でもフリーみたいな顔した学者さんもよくいるな…
今回唯一見たかったサマソニ来日予定の外タレ。
ポップなのにどこか渋さのあるサウンド。
ちゃんと聴くのは初めてという…。エンターサンドマンを聴きながらノッシノッシ歩くと無敵になった気分になる。
うおお… なんなんですかこれは!
んがー、聴いてしまう…(2まわしめ)
過去の作品をリビルドしたものなのですが、今のアレンジの方がしっくりくるのが多い一枚。
特に気になってたSUNDAY is DEADもこうなるのかー!となれて聞いてて面白かったなぁと。
エービバディ今年の夏は誇らしいと誰からも言われてみたい気がする…、言われてないし仕事行きたくない。
泣きのメロディもいいですがヘンタイベースラインと唐突にぶっこまれるギターソロもよい。こういう人って何でできてるんだろ。
昨日のminus(-)赤坂公演でこの曲ラストだったんですが、ホント良い曲だよなぁと思っていたらまさかの遠藤氏の新録での披露でした。
二度と聞けないと思ってた遠藤氏の歌声を聞いたと同時に、Soft Balletの終わりというものを見たんだなぁと。
しかし藤井氏ホント憎い事してくれるよなーと今更ながら。
DISC1がキングコング対ゴジラ、DISC2が大怪獣バランの映画音楽。キンゴジは映画が60年代の娯楽の一翼を担っていた時代に相応しい娯楽大作。音楽は有名なゴジラのテーマをモチーフにしたバリエーションや、キングコングを魔神として崇めるファロ島の原住民が祈りのために捧げる歌など映画そのものの快活さとは裏腹に重厚である。