Reviews (8321)

Dirty Beaches / Badlands
最近知ったのですが完璧だと思います。当分この人達しか聴かない。
Boys Noise / Oi Oi Oi
ゆるゆるとテンション上げるために。
思えばこれ聞いて最初ハマったんだよなぁと思い出すこの頃。
NUMBER GIRL / SAPPUKEI
台風一過で空高く秋の匂い。ナンバーガールは秋と冬に聴くのがよい。でもラン後の汗の量はまだまだ夏… #running
ゆらゆら帝国 / 1998~2004
グレープフルーツちょうだい、あと会社行きたくない…
BOOM BOOM SATELLITES / TO THE LOVELESS
なんかこの天気且つ今から出社という戦いに挑むのかと思ったらこれが浮かびました。
これほんとかっこ良くて好き。
Marquee Beach Club / Flavor
というわけで本日の作業ソングでした。
MARQUEE BEACH CLUBはいいぞ!と言いたい。
BUCK-TICK / COSMOS
けっこう、実はBUCK-TICKってこのあたりが最ヤバ期という気がしていて、改めてこのアルバムを聴いてみてもポップなビートロックかと思いきや奇想から来るノイズまみれでビックリします。偉大さを再確認。
伊福部昭 / 特撮映画マーチ集
地球防衛軍に始まってラストが佐竹雅昭の入場テーマという盛り上がりっぱなし、メリハリのメの字もないハイテンション企画な一枚。東宝特撮映画における音楽の重要性を再認識する。
Marquee Beach Club / Flavor
ここ最近聞いたインディーズ枠ですこぶる好みな茨城のバンド。
昔から茨城界隈のバンドよく聞いておりますが、茨城のバンドは名古屋系とは違った音と歌詞の重さが売りのバンドが多いイメージでしたが、久々というか恐らく初めてそれらとは異なる新鮮味あるバンドが出てきたなぁとなれました。
夕方の野外がとても似合いそう。
Slipknot / Iowa
とりあえずLeft Behindは永遠の名曲だと思うのですよ。
Nine Inch Nails / The Fragile
思えばこの曲がこういう天気の時に聴きたくなる代名詞だったっけなぁとなっております。
今よくやっているサントラの路線ことダークなかほりがするアンビエントはこの頃からちらちらと見えていたのかと思うと今聞くのが凄い面白く思えます。
Okihide / A Boy In Picca Season
今年もこのアルバムがしっくり来る季節が来たなあと思いつつ、聴きながら京阪で四条~枚方間を往復。
コシミハル / Parallelisme
自家製タルタルソースたっぷり乗せた白身魚フライ食べたあとで「あれ? こんなんやったけ?」思いつつ30年ぶりに。思ってたより良い。
Kiwiroll / その青写真
まだ見ぬ北の地に思いを馳せつつランニング。Tr.4のジュライアー、エアジャム2000のブッチャーズ「7月」の名演と同じくらい好き。 #running
Stella Lee Jones / A Floating Place
衝撃。ジャパニーズ・プログレ、で括ってしまうのは勿体ないというか、そのジャンル愛聴家のひと以外は興味を失ってしまうとしたら本当に心底勿体ないな、と。じゃあなんなんだよ、と言われても結構困るのですが……けっこう、バンド・セットで演奏する音楽の未来を見せてくれる、といっても大げさじゃない気がします。そういう意味で真にプログレッシヴなバンド。
Okihide / A Boy In Picca Season
先日携帯音楽プレーヤーをちょっお高めのに買い換えたんですけど(中古ですけど・・・)、これがまた結構な音の良さで。特に音場が広がったというか、奥行きを感じられる様になったところは個人的にデカいなと。で、仕事も終わったんで今日はこれ聴きなから帰ろうかな、と軽い気持ちで再生してみたらなんとびっくり!えっこの音こんなところで鳴ってたの!?の連続。で、この超絶エモーショナルな展開でしょ。なんかもう、ずっとゾクゾクしっぱなしでゲラゲラ笑いが止まらないと言いますか。おまわりさんに見つかったら職質は避けられないであろうこの感じと言いますか。ずっと興奮しっぱなしでどうしたらいいのか分からなくなってとりあえず公園のベンチに座りながらこれ書いてるんですよね。もう何なのこのアルバム・・・。
上田現 / 森の掟
体の何パーセントかは上田現でできてる。それが曲作りに反映されたことはないけど。

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