スタッフ・ベンダ・ビリリのメンバーが中心になって結成されたらしい。延長線にあるのは間違いないがシンセをフィーチャーしたtr.3や明らかにコノノNo.1に触発されたような大音量のトライバルなtr.4など新境地開拓にも余念がない様子。このバンドも同じように日の目をみる事が出来るといいな。
昨日予定されていた運動会は悪天候が予想されたため今日に延期された。という事で小学校開門の列に並んでいる。上の子の代から続けて11年。今年が最後。この営みから解放されるという晴れ晴れしさの一方、少々寂しい気もする。
やばい。90年代の異形とすら言えるデジタル・ノイズ・ロックンロールのモードを今様に置き換えた上で、近年の(もしかしたら過去最高と言えるかもしれない)狂躁的な音を鳴らしていて、なんだこの化け物みたいなバンドは……と半ば放心状態。圧倒的。枯れ知らず。
泣けます。
というか、仕事が終わらなくて泣いています・・・。
1枚目が素晴らしかっただけにこのセカンドを一聴した時はあまりピンとこなかったので暫く置いといた。が、今日は『おおーっ』となっている。前作が多少直線的だったのに対し今作は多層的になっているかも。クリス・カーターとコージー・ファニ・トゥッティは一度観る機会があればと思う。
はっきりしない天気の日、日暮れ時、一人きりで、部屋にこもってPCしながら熱唱したいナンバー1
リミックス大好き芸人的にこれは久々にヒットしました。
昨日からremainが特に離れません。
半期末対策で身構えていたのに思いのほか平和……むしろ3日くらい前のほうがすごかったような……と思っていたら全身の力が抜けてだるだるに。
ジャケ裏には、「サックスで「唄う」トーチソング集」と書いてあります。ジムホールのギターの音が湿度高くて雨なので、ジャケットの女性は傘をさしていますね。M7「Angel Eyes」を聴くと、ジムホールもまた、NYパンクの源流のひとつに位置づけられることが理解できます。嘘です。でもね、ロバートクインは一度だけ、ジムホールのレッスンを受けたことがあったらしい。
よく歩いたおかげかホワホワしております。
そして金魚に何故かやらしさを思うのは私だけなのかしら。
今日は息子の6回目の誕生日。息子がはじめて見たライブは2011年9月11日に0歳で山嵐。
そういえば新譜出してたと思い出し聴いてみましたが、相変わらずギターがピキュンピキュンなハイテンションで、うあーーーカッコいい!!
井上うに&亀田誠治プロデュース期のマリ姉はガチ、なのだけれども特にこの頃の楽器の鳴りというか音圧というか、日本の商業オルタナ・ポップの見本みたいなえげつない楽曲ばかりで最高だしもっと再評価されてほしいわけです。もちろん、マリ姉の歌唱や詞世界が最高なのは言うまでもなく。自分が百合に傾倒したきっかけかな、と少し思う。
明日は下の子の運動会。最後の場所取りに向かう。テープメディアを使うソニーのハンディカムも明日使ったらお役御免になる気がする。
絶対に負けられない闘いがここにはあるッ!!!
#半期末
聞いててへぇーへぇーとなることがまた出てきている。