JTNCとはまた違った形で、今様にモダンなジャズ(モダンジャズともまたちょっと違う)といった感じで面白いなと。
お風呂上がりに筋トレ的なことをしていたら何故か脳内ABSTRACT TRUTH無限ループ祭がスタート。
なんでかふとこの曲が頭を流れたので。
昔仕事が嫌すぎてこれを聴きながら夜酒を飲んでいたのを思い出します。
決してそんな事はないんだろうけど、「これさえあれば他には何もいらないな」、って呟きたくなる瞬間ってあったりしませんか?自分にとってはこれ聴いてる時なんですけど。
昨日ほぼ丸一日寝倒したらわりと復活したので今朝は元気に仕事場に行ったわけですが、1週間くらい前に作って以降ほぼ毎日目にしていた資料の一部で誤変換していることに今日はじめて気付きまして、「モルダー、あなた疲れてた(る)のよ」という台詞が脳内を駆け巡りました。休息 is 大事。
モノレール乗るのに合うと思ったら乗った電車が快速であまり堪能できなかった
これやっと聞けた!となったやつでした。
私が歴代行った時ほぼ高確率でエレクトロセットだったのでやっと!です。
今日DJ KRUSH氏が流してたのが嬉しいものでした。
地元に来ていることをさっき知って非常に悔しい思いをしている。ので。
2013年に亡くなったaubeの(こと?)中嶋昭文に捧げられた5曲。aubeはM.B.のトラックをReworkしていたので返答みたいなものなのかな。
両者とも10作くらい聴いてはいるものの抽象的かつ多種多様なアプローチで「こういうもの」と断定できないところに共通点が見出せる。
あと多作かつプレス数が少なすぎてフォローしきれない(本作は100枚らしい)が、こうしてたまたま手に入れられたアルバムが新しい感触、新しい印象を提供してくれる数少ないアーティストだと思う。
1977年発表の1stアルバム。当時からするとパンクの括りなのかもしれないが割と複雑な曲構成だったり色々幅がある。これがIslandからリリースというのは意外だが2ndがRalph Recordsからのリリースで却って安心したりする。オムニバス“subterranean modern”にも参加してたけどクローム、レジデンツ、タキシードムーンと肩を並べるってなかなかなのではないか。
人に貸したら戻って来なかった一枚。再発されてすぐ買い直した。ミュート(トランペット)好きは日比谷野音で行われた江戸アケミ追悼ライブで808の音だけをバックに吹いた小玉和文のグリーン・スリーブスを聴いてからだと思う。
クールダウンのためこちらに変更。雨が降ってきました。たまには濡れて帰るのもいいですね。
#running