Reviews (8319)

rw / 0.339
最近 #running してると雨に降られる…
Peripheral Vision / Sheer Tyranny of Will
JTNCとはまた違った形で、今様にモダンなジャズ(モダンジャズともまたちょっと違う)といった感じで面白いなと。
Esperanza Spalding / Chamber Music Society
仕事行かなきゃ。気持ちを落ち着けて。
NUMBER GIRL / SAPPUKEI
お風呂上がりに筋トレ的なことをしていたら何故か脳内ABSTRACT TRUTH無限ループ祭がスタート。
Alice In Chains / Jar Of Flies
なんでかふとこの曲が頭を流れたので。
昔仕事が嫌すぎてこれを聴きながら夜酒を飲んでいたのを思い出します。
さかな / 光線
決してそんな事はないんだろうけど、「これさえあれば他には何もいらないな」、って呟きたくなる瞬間ってあったりしませんか?自分にとってはこれ聴いてる時なんですけど。
Date Course Pentagon Royal Garden / Franz Kafka's AMERIKA [Disc 1]
昨日ほぼ丸一日寝倒したらわりと復活したので今朝は元気に仕事場に行ったわけですが、1週間くらい前に作って以降ほぼ毎日目にしていた資料の一部で誤変換していることに今日はじめて気付きまして、「モルダー、あなた疲れてた(る)のよ」という台詞が脳内を駆け巡りました。休息 is 大事。
Manuel Göttsching / E2-E4
モノレール乗るのに合うと思ったら乗った電車が快速であまり堪能できなかった
DJ Krush / Jaku
これやっと聞けた!となったやつでした。
私が歴代行った時ほぼ高確率でエレクトロセットだったのでやっと!です。
DJ Shadow / Endtroducing.....
今日DJ KRUSH氏が流してたのが嬉しいものでした。
THE BACK HORN / KYO-MEIツアー ~リヴスコール~
地元に来ていることをさっき知って非常に悔しい思いをしている。ので。
Maurizio Bianchi / Regel
下の子のスイミング2時間待つ間にM.B.
Maurizio Bianchi / Mikromusicha
2013年に亡くなったaubeの(こと?)中嶋昭文に捧げられた5曲。aubeはM.B.のトラックをReworkしていたので返答みたいなものなのかな。
両者とも10作くらい聴いてはいるものの抽象的かつ多種多様なアプローチで「こういうもの」と断定できないところに共通点が見出せる。
あと多作かつプレス数が少なすぎてフォローしきれない(本作は100枚らしい)が、こうしてたまたま手に入れられたアルバムが新しい感触、新しい印象を提供してくれる数少ないアーティストだと思う。
MX-80 / Hard Attack
1977年発表の1stアルバム。当時からするとパンクの括りなのかもしれないが割と複雑な曲構成だったり色々幅がある。これがIslandからリリースというのは意外だが2ndがRalph Recordsからのリリースで却って安心したりする。オムニバス“subterranean modern”にも参加してたけどクローム、レジデンツ、タキシードムーンと肩を並べるってなかなかなのではないか。
Mute Beat / Dub Wise
人に貸したら戻って来なかった一枚。再発されてすぐ買い直した。ミュート(トランペット)好きは日比谷野音で行われた江戸アケミ追悼ライブで808の音だけをバックに吹いた小玉和文のグリーン・スリーブスを聴いてからだと思う。
Penguin Cafe / The Red Book
クールダウンのためこちらに変更。雨が降ってきました。たまには濡れて帰るのもいいですね。 #running
Helmet / Meantime
ヘルメットで #running は汗がたくさん出ます。

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