傑作MySecretAlphabetを産んだチャールズ・ヘイワード、ニック・ドイン・ディトマスがリズム隊&エフェクト、ヴィヴ・コリングハムのハミングのようなボーカルで構成される作曲⇔即興の往来。数年前にVINYLが招聘したヘイワードのV4Victoryよりこっちの方が好きだ。ジャケも秀逸。今朝「白」について考えていたときに浮かんだイメージはこれだった。
まんまブッチャーズ、と言われてしまいそうではあるんだけど(札幌エモの申し子、みたいなことは自分らでも言ってるし)、単純にむっちゃ曲がいいんだよなあ。今年のアルバムも早く聴かなくちゃ。
沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)絡みなので手を出したのだけど、こんなリコメン系アヴァン・ジャズ・ロックだとは思わんよな……。
あまりうるさい音楽でエキサイトしたい精神状態ではないのでポスト・ジャズ?な今作を久しぶりに再生したらあまりにもカッコ良すぎて結局テンションブチ上がってしまった。
家にいたら生協の配達があり大汗をかきながら片づけたのでした。
なんとダムドが、トニー・ヴィスコンティをプロデューサーに迎えてアルバムを制作するらしい。と、聞いて真っ先に思い出したのはこのアルバム。
たしかにSleepwalkの冒頭のいびきはどなたのなんだろうか……(←つられた)
ヘビロテ中なんですが、やっぱりPeople In The Boxが頭一つ抜けてオカシイな。
昨日のライブの音出しで中道さんボーカルのU.F.O. On The Hillという貴重なテイクを目の当たりにしたわけですが、それがかなり良い感じでして、ふと「ということは全員メインボーカル取れるということでは」と気付いてしまいびっくりしたわけです。さすがCL。
これほんと作業用BGMに向いている。約1時間なので何回再生したかで何時間経過したか概ねわかる(白目剥きながら)
これYo La Tengoかな?と思って調べたら、英国の若いバンドだった。この1stアルバム聴くと、見事にYo La Tengoのルーズな空気なんだけど、音楽としては、もっとずっと緻密。
今年出たセカンドは、こんなにYo La Tengoではない。
PCのクリーンアップしながら「たいにーたいにー」聴いてたら涙出てきた。
思えばヤキ・リーベツァイトも今年亡くなったのだった。
遅れてきたニューウェーブ世代たる中学生の自分が初めて接したホルガーの曲はスネークマンショーに収録されていたPersian Loveだった。カンを知るのは高校の頃。
日本のプログレを何か一枚、と言われたら僕はこのアルバムを挙げると思う。前衛と伝統が高いレベルで結びついた上で、多くの耳を魅了するであろうポップさ。