Reviews (8318)

GLIM SPANKY / Next One
かっこいい。デリコ以降、だとか登場時のSuperflyだとかを想起させつつも、色とセンスのあるギターやヴォーカルの力強さは素直にグッとくる。
The Remote Viewer / Let Your Heart Draw A Line
弱進行の生みだす強い想い。アルバムタイトルも。聴いたらあとは…、あなた次第だよって。
The Buggles / The Age Of Plastic
この前のコンベックスレベルのライブテイクを聴いてます。アーワアーッワ
Date Course Pentagon Royal Garden / Report From Iron Mountain
劇場版を観たら原作を読みたくなったので引き続きこのアルバムを聴きながら「虐殺器官」を楽しんでおります。今更知ったのですが伊藤計劃先生も生前DCPRGをお聴きだったそうで。
rei harakami / trace of red curb dedicated from rei harakami
珍しく移動に地下鉄でなく山手線を使っている。このままグルグル回り続けたい気持ち
ムーズムズ / Flashing Magic
light weight ですが、フィラデルフィアあたりの感じ(適当)のいい布みたいな音楽。
lynch. / greedy dead souls
一発目からこれを引くあいひょんすごいな…となりつつおはようございます。
ちなみにこれの次がSimian Mobile Discoってのがまたな…
Jungle Fire / Jambu
このバンドは上半身は裸で聴くのが正しい聞き方だと思う
Osrum / OSRUM
多少気温が高めだからとこの時間からワイシャツだけで出歩いている巨体が発する熱量にクラクラしながら電車に乗った。同じ熱量なら俺はオスラムの熱に当てられたい
Faraquet / Anthology 1997-98
聴いたら絶対に影響受けそうだから敢えて避ける系のバンドランキング上位。聴いちゃってるけど。しかし見事なアンサンブル! #running
KING OF OPUS / Circumstances Victimization
ある夜opusのライブを観ながら、あるDJと話していて一致したのは彼らの誤解、曲解、勘違いが一番格好いいねって事だった。ニューウェーブ、オルタナティヴミュージック黎明期に特に白人がやったファンク、ジャズ、レゲエ、ガムランその他や、それらを真似た80年初頭の日本の音楽。更に彼らを手本に大いなる誤解、曲解、勘違いを経てopusが作り上げたミュータント。
Faith No More / Album Of The Year
急にマイクパットンの声が聴きたくなった。
Various Artists / Nuggets: Original Artyfacts From The First Psychedelic Era
ガレージ・パンクの伝説にして定番コンピ、なのですがずっと、なんとなく、聴いてこなかったなあと。日本盤発売のタイミングで買いましたが、今聴いても最高、です。
Funhouse / Poet Is Dead
Angel→BloodyButterflyのライブ→Poet is Deadと立て続けに聴いているマイナス局面
LUNA SEA / IMAGE
MECHANICAL DANCEはルナフェスのOA的にもフェス的にも一曲目と言うのもあって一曲目でもえぇやんとなったのと、Imageは黒服限定GIGの時のがすごいよかったって印象。

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