昨日GRIMを観に行ったせいもあるのだがVASILISKの近況が知りたい。
変な時間に寝て変な時間に起き一仕事してから家を出たその瞬間に脳内で鳴り響くCareless and Impatient。
というわけでここ近年良い!となれた若手(正確には違うけどこう括られるので)バンド。
THE JETZEJOHNSONやGARIとは違ったアプローチなエレクトロロックで聞いてて爽快さがあります。
あと彼らの良さはセットリストをほぼ変えてくるのに加えてロングセットになればなるほど持ち味を生かした内容になること。
この辺は最近デビュー決めたFIVE NEW OLDと通じるところがあるなぁと思います(同じレーベルにいた時期ありましたしね)
シンプルなバンドの後は込み入った演奏を聴きたくなる。
ディスコード関連をAtoZで聴いていこうかなという気分。展開を極力抑えた変な単音リフで終始進んでゆく。54-71的というか。ストイックというか。うむむ。
3回し目。クセになってきた。
Dwight tribleと同じタイプのアーティストの欄に出てきてなんとなく聴き始めたらめちゃくちゃ良いのでリピートしていますね
飲み会の帰り道。人間誰しも酔っ払いながら夜道なんかを歩いてると割と大きな声で適当に浮かんだメロディーを適当に口ずさんだりしてしまうもので、今日なんかは「あれっこのメロ最高じゃね?もしかして俺って天才なのでは?これはいけるで!(何がだ)」ってなって舞い上がったりしていたんだけど、帰宅して風呂入ってたらこれの2曲目だったことに気付いた。やっぱりベルベッツは最高だしディアハンターと言ったら『Halcyon Digest 』だよな!ってみんなで話してたからかもしれない。という事で当然の如く私は最高でも天才でもなかったわけだがこのアルバムは最高だしブラッドフォードコックスが天才なのは何があっても変わらないのだろう。それだけでもう最高なのさ。
先週だったかスーパーデラックスでライブやってたのを翌日に知って行けなかったのが悲しかった。
朝から…。 確かにギャラリー。何かの。しかしこれ、フツフツと楽しいのは何なんでしょうね?
アモンデュールかつノイ!かつホークウインドかつグレイトフルデッド
強風の夜
#running で学んだことは、砂埃が見えなくていきなり目に入るし口の中がジャリジャリすること。涙目😭
こういうのが聴きたくて他のを聴いてみたんやけどさっぱりわからんくてこればっかりになっちゃう
クール!ヘヴィジャンクイズジャスティス、というところで腰を折りにかかってくるトランペットと酔いどれヴォーカルが尚のこと最高なんですなー。
研修会場からパークハイアットの入ってるビルを見てこのジャケを思い出した
これも楽しいー。こっちの方が音質ジョンマッキンタイアぽくて一応オシャレ(笑)?みたいな。