何かに期待してるような気持になるアルバムかも。
ボウイとシルヴィアン、二人のデヴィッドに与えた影響、絶大なんだなとも思ったり。
日本に、それも北海道は札幌に、こんな極悪な歪みを確かな信念で鳴らすロックバンドがいたなんて。感動しています。
#カウベルソング と言われてしまうとドのつく定番すぎてちょっと恥ずかしいんですがこれしか浮かばないっす...。
名前とタイトル(ウィリアムギブスン?)が気になって、聴いてます。90年代っぽいテクノ、時々歌も入る。
#カウベルソング と聞いて思い出すのはBeep Itですかね。ライブでの堀江さんの「カウベルを棒で殴ってる」感。
ゲストで菊地成孔がいるのが本当によくわからないのだけどかっこいいです。
某エレキングにコージーのインタビューが載っていたのだけど長すぎて途中で読むのをやめてしまった。
曲名が「Asleep」とか「Sunny Spot」とか「Looking Backwards」とか、やっぱり、そういうぼんやりしたものを好む人なのだろうか。
この人のアルバム、どれも好きかも。弱い日差しみたいな曲が多い。
何か(この場合はブッチャーズ)に似てる、と言われた場合は普通なんとかしてその呪縛から逃れようとあれこれ小細工するものだけど、このバンドは真っ直ぐに見据えたうえで越えようという意志が感じられ、また楽曲のクオリティがその可能性を信じさせる。対象はものすごく偉大な存在だけれども、きっとやってくれるだろうと思う。思える。
前作と今作のために制作された3本の短編を観てから映画館で観てください。音楽もヴァンゲリスに劣らず素晴らしい。
昨日のライブの余韻に浸っている。「ビートハプニング」に涙。
muteからの2nd、Virgin時代の3作のリマスターとジョルジオ・モロダーやウェストバム、DJヘル&ロバート・ゴール、ガビらによるリミックス集1枚の5枚組ボックス。冷めた熱気。ジャーマン・ニューウェーブの薫陶を受けた人にはマストバイ(死語)
一度も観ずに解散というわけでもないので金曜日観てきます。一曲目、何故か あぶらだこ を思い出しちゃった。似てませんかね。
何で家にSomethin'Elseがないんだろう。そうか50年代のは死刑台のエレベーターのサントラしかないからか。欲しい。なら手に入れろ。