メランコリー〜→トゥナイトトゥナイト→ジェリーベリーの流れが最高に好き。
リック・オケイセック絡みでRock for rightを聴いた勢いでライブ盤
適度に難解だけどガチガチではなく程よくメロディアスでしっくりきたため去年1番聴いたのはこのバンド。今年もよく聴いている。スタジオに向かう。
1枚目だと思ってたやつが2枚目で2枚目だと思ってたやつが1枚目だった。これは2枚目。心の琴線に触れるギター。
当時流行っていたミクスチャーロックにオリエンタルな旋律を融合した、といよりももっと単純に聴いてて元気が出るパワーに溢れた1枚。
当面はライブ会場限定販売とのことで、ネタバレするのもアレかもしれないけれども……。ライブではじめて聴いて「なんか……斬新……!」と思ったその曲がまさにPunch and Judyでした。
休みの日の行き先が職場から徒歩1分ってあまり休んだ気になれないですね
1回だけライブを観たことがあって「裕美子は思いのほか肩幅が広かった」とブログに書いたら勘違いメールがたくさんきた。
バードランドって曲はジョー・ザヴィヌルって人が作ったらしいんだけどジョー・ザヴィヌルのかっちょいい音源を誰か知ってたら教えてください。
2017年に53歳の若さで急逝したMika Vainioの追悼盤として池田亮司とカルステン・ニコライが一緒にライブ演奏した時の録音を発表したもの。的外れかもしれないがグリッチ音、ノイズ、エフェクトが、ウイルスの如く分裂と融合と拡散し動いているようだ。一度だけ落合soupで目撃したMika Vainioの演奏を思い出した。来月Mikaトリビュート企画でCyclo.が演奏すると最近発表されたが深夜開催で躊躇している。さあどうしよう。