What's Going Onの歌詞を噛みしめる会を昨日から個人的に開催中。すごすぎるので1行目で涙が出る。
サークルサウンドで今日を乗り切る。listen the light and don't forget!
メランコリー〜→トゥナイトトゥナイト→ジェリーベリーの流れが最高に好き。
リック・オケイセック絡みでRock for rightを聴いた勢いでライブ盤
適度に難解だけどガチガチではなく程よくメロディアスでしっくりきたため去年1番聴いたのはこのバンド。今年もよく聴いている。スタジオに向かう。
1枚目だと思ってたやつが2枚目で2枚目だと思ってたやつが1枚目だった。これは2枚目。心の琴線に触れるギター。
当時流行っていたミクスチャーロックにオリエンタルな旋律を融合した、といよりももっと単純に聴いてて元気が出るパワーに溢れた1枚。
当面はライブ会場限定販売とのことで、ネタバレするのもアレかもしれないけれども……。ライブではじめて聴いて「なんか……斬新……!」と思ったその曲がまさにPunch and Judyでした。
休みの日の行き先が職場から徒歩1分ってあまり休んだ気になれないですね
1回だけライブを観たことがあって「裕美子は思いのほか肩幅が広かった」とブログに書いたら勘違いメールがたくさんきた。