MBVのlovelessというかtremolo epから音楽的要素を95パーセントくらい除去したらこんな音になるのではないだろうか。こういう録音を目指したい。
凄く懐かしく聞いております。
余談だけど未だにデビュー曲は十八番の1つだったりする。
秋は郷愁を誘うものを聴きたくなる。それはバービーボーイズだったりレピッシュだったりする。
ドッタンバッタン大騒ぎするならたーのしー話題の方がいいんだけどなあ……(ぼそっ
cave in のアンテナってアルバムが好きなんですが、これもそんな感じで好き。安心できる。
朝からこれをチョイスされるという(リレコの方)。
やはり今の方が深みあって良いよね。
朝からこれをチョイスされるという(リレコの方)。
やはり今の方が深みあって良いよね。
仕事場が 繁☆忙☆期(と思ったら去年の今頃も同じ理由でこのアルバムを聴いていたらしく自分歪みないなーと思いました)
傑作MySecretAlphabetを産んだチャールズ・ヘイワード、ニック・ドイン・ディトマスがリズム隊&エフェクト、ヴィヴ・コリングハムのハミングのようなボーカルで構成される作曲⇔即興の往来。数年前にVINYLが招聘したヘイワードのV4Victoryよりこっちの方が好きだ。ジャケも秀逸。今朝「白」について考えていたときに浮かんだイメージはこれだった。
昼間、山塚アイのネーミングセンスを讃えていたがナオトさんも同じくらいいい。Rise from the deadというバンド名から曲名からアルバムタイトルに至るまで。この12インチ編集盤も曲名眺めてるだけでゾクゾクする