見に行った時にWアンコールのラストでHuntingが来た時の「やべぇ暫く帰れないぞ!?」となる感が凄かったなぁとなってます。
なるほど。ディスコグラフィの中で人気があるのもわかる気がする。
昨日は平沢師匠のライブに行きまして最高の極みだったわけですが、昨日から急に寒くなったので平沢師匠が秋を連れていらした可能性が。
こればっかしになってます…。バルセロナに行ったらライブ観れるのかな。
アイホン8にしたら音がクリアになった気がする。気のせいかもしれない。
おビョークと出会った曲
古いな···電気グルーヴさんの影響で聴いたな···
レビューになってないな···
晩飯は月見バーガーでした
月末になる度に来月こそは1日から毎日1ヶ月間syncreviewしていくぞ!って意気込んではいるものの自身のズボラな性格が原因なのか何なのかなんだかんだでいつもいつもできないままでいますね。今月こそはと思っていたのですが色々あって死ぬほど忙しくて死んでたしね。というか今も色々あって死んでるしね・・・死んでる時に聴くの心地良いしねこれね・・・。
やらねばならぬ事が出来て良かったーとなりつつひとまずはこれを聞いてほんのり過ごしてます。
しかし毎度らしさはあるけどガラッと変えてくるわね…(だがそこがいい
たぶん80年代におけるデジタルネイティヴ。小中学生はなんでもシンセがあればこんな音が作れると勘違いしていたに違いない。持たざる身として。
アレ系のテクニカルインストだろうなと思って聴いたらアレ系のテクニカルインストだったんですが、クリーントーンのリバーブ感とコード感が懐かしい、どこかで聴いたような…、で思い出したのがスティーブヴァイでした。カラッと明るくお洒落なフレーズの嵐と絶妙なヌキ具合!良い!
出張(でっぱり)です。上司数人と一緒のペーペーなので楽しくはない。