マハビシュヌで思い出してMSN。4曲めの頭、一瞬 thermo。でしたよね確か。
ハルモニアのアルバムにイーノがお邪魔している感がある
当時は Birds of Fire のアルペジオがどうなってるかよくわからなかったんだけど、今はなんとなく構造が見える。
1曲目のイントロ感マジ最高過ぎる(伝われ)。先日十年位振りに聴いてみたら何故か滅茶苦茶ハマってしまい以来滅茶苦茶聴いてる。
ことポップやロックのアルバムだと長過ぎるとどうしてもダレてしまいがちな自分が幾度と無く聴き続けてきた数少ない愛しの72分間、クールなテクノポップ、いや、テクノロックアルバム。聴いてると様々な水のイメージが浮かんでくる。
recentshow.mp3コレクターの1人としてここに挙げたい衝動から逃れる事が出来なかった。(ブートコレクターではない)
Lost and Foundがライブで披露されたのは前日の神戸に続いて二度目、のはず。スタジオ録音版がリリースされるのが楽しみな一曲。
ガッチャマンクラウズインサイトのOP。本編のストーリーが昨今の政治的諸々そのまんまだなあ、と……。
暑いし湿気でべしゃべしゃ→聴くと湿度が下がるような音楽はないだろうか→そうだテクノを聴こう→核P←イマココ
去年のブームですが……ダイアモンド・ジュビリーと『マッドマックス 怒りのデスロード』の結節点でした。
どこに行ってしまったんやろう。
ただのオシャレさんではなかったのになあ。
あああー。反応せずにはおけません。なんだこのスネア。ツバメスタジオまた模様替え中かな。
ミニマルなストリングスでふと思い出して再生。吹奏楽っぽくて好き。
うは〜、ほんとだ気持ちいい…。これ、聴くタイミングによっちゃ泣きますね。
早く着きすぎた。崖っぷちを聴く。やる気しか出ない。
これはいいですね。確かにパッと聴きライヒだけど、もっとヨーロピアンで、脈々とアーバンじゃないし、雰囲気たっぷりで。なんというか、ユニベルゼロ?(結局プログレ言及…)tr.3素晴らしい。
cult of internal sun のカッティング大好きおじさん。