この時期の共作アルバムを聴いて来なかったので少しずつ。Taylor Deupreeとの共作。「エレクトロニカ」といわれると拒絶反応が出るんだけど、そもそも「ニカって何?」という気持ちでずっといる。
これで打ち止め。聴いていないアルバムを探す旅に出ます。
なんというか、この時代のハードロック?っぽい、RHCPとかFNMみたいなのと肩を並べるような。あとLIVING COLORとか。
1980年の録音で1997年リリースらしい。I Against Iはこの時代に既に出来ていたんだなあ。ジャケ写がとにかくかっこいい!
これの映像版(内容少し違う?)をDVDで持っていたんだが誰かに貸したのか、どこかにいってしまった、、
どうしてもバストロ、ガスタ・デル・ソルと並べて考えてしまう。
数十年ぶりに聴く。The Lobsterがヴェルヴェッツのあの曲に通じる緊張感(しかも突如終わるのが清々しい)
フリクションでもE.D.P.S.でもなく、それでもこれでもかとロック。恒松正敏としてのライブはもう観られないのかな。
ベースとドラム不在で作ったアルバムってこれが初めて?で、既に10年が経過しているということか。「最初はドラマーとベーシストがいないのは、マイナスだと思ったけど、よく考えると、2人でやるってことは、” ライブは4人で普通のロックバンドのフォーマットでやらないといけない”、という制約から解放されるってことだった。」というコメントに象徴されるように、楽曲的には4人編成でやっていた事の延長かもしれないが、明らかに2人でしかできない事の片鱗がそこかしこに。10年聴かなかったの後悔したー(先月観たライブのインパクトが大きいけど)
これ昔カセットで持っていたな、、誰かに貸したまま(略
久しぶりに聴いた
最後まで全っぶポップ…もしかしたら Zingalamaduni と同じくらい好きになるかもって予感もするすごいニューアルバム
2007年発売のリマスター盤が届いた。ジャケ違うので差し替えたいけどこのままでいいや。もう35年前なの?飽きない。
5月に来るというので行こうかと。最後に観たのは2012年だった