Reviews :: headphones (4162)

D.O.A. / Hardcore '81
チャック・ビスケッツのドラムで無理矢理に
やる気スイッチオン。何かと縁の深いバンクーバーのパイセンたち、元気かなあ。
PIGMEN / サヨナラクソ世界
次の日曜日が楽しみで仕方ない。と書いているうちに全曲再生が終わってしまった
LA-PPISCH / KARAKURI HOUSE
RINJINの歌詞の意味が中学生当時はよくわからなかった。こういうベースに憧れている。弾けないから。
Heiner Goebbels / Shadow / Landscape With Argonauts
ドイツの友人が「音楽素晴らしいけど苗字が悪い」などと身も蓋もないこと言うてたのを思い出しつつ。やっぱり彼の演出する舞台が総合芸術っぽくてオモロイっちゅう話は色んなとこから聴くんですが、んなもん観る機会無いですわな(数年前に山口か広島でやってたようなあやふやな記憶も)。音楽単体でも十分オモロイです。
GRAPEVINE / From a smalltown
一息ついて空見上げたい時に凄いもってこい。
そして個人的にベスト3に入るレベルで大好きなアルバム。
LUNKHEAD / VOX
個人的に2010年は凄い名盤多かったイメージなんですが、その中でも一際よかった一枚。
ある意味変わってないのが良い。
Blood Red Shoes / Fire Like This
音は大概新しいのに、ものすごい落とし前つける感が爽快。イイ曲ばっかり。
皆さんに教えてもらってばっかりで恐縮。でも幸せ
Fall Of Troy / Doppelganger
ギターの彼、速弾きタッピングしながら歌って叫んでとにかく凄いんだけど、バカテク自慢高校生みたいでダサいというか、でもどこか憎めず何度も聴いてしまうのは、俺もいろいろこじらせていた時期があったからだと思います。ここまで弾けないけど。
dry river string / Quiet
職場のエレベーターがサウナのように蒸していて、除湿してくれよ〜 → ドライ → リバーストリングで思い出して聴いています。バンド名は体を表す。
Machine & The Synergetic Nuts / Machine And The Synergetic Nuts
昨夜観た映像の余韻でキレッキレの音楽が聴きたくなりましたのでこれを。
Grim / Orgasm
遠い大陸のとある山奥で密かに暮らし、誰かに語りかける事も誰かに説法する事もなく、ひたすら絶頂について唱え続ける名もなき宗教の名も知らぬ僧侶、2016年初夏の記録
minus (-) / G
ゆるゆるとウォームアップしつつ。
SUPER JUNKY MONKEY / Songs Are Our Universe
朝からこれがくると流石にビビりますね
Peter Blegvad / Just Woke Up
雨の定番。That's why I like the rain.
Spasmom / Amoeba
先輩からタダで貰った。当時の自分はハードロック教からメロコア教への入信途中だったんですが、このアルバムや高円寺20000vが割り込んできていったい何を信じていいのやら状態になった。画家とモデ、ルゥゥ画家とモデ!

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