ポジパン聴くの久しぶり。Play Deadが好きでした。
中西俊夫のジョニー・ロットンワナビー感。編成を変えてあのプラスチックスになったのは必然だったんだろうな
メジャーセブンスの美しいクリーントーンで始まったと思ったら with the dead みたいなスラッジきたー!そしたら世界名作劇場ぽいの演奏し出したー!
シガーロスってドラム叩いてギター弾いて歌ってませんでしたっけ?美しい。
Supernova At The End Of The Universeの808ハイハットはパンする様子が最高すぎてサイケデリックと繋がった
「今日を問う」がどう聴こえるかで己のメンタルの調子が測れる気がしなくもない。今日はバッチリOK。
20曲30分で全力疾走!と思いきやたまに休憩をはさみつつ!
クリーニング屋に行きたいので定時退社。3割引!(賢い主夫)
今朝仕度しながら久しぶりにsisterを聴いていたら良かったので。楽曲と楽曲の隙間がノイズとフィードバックで埋まる。残響に意識が向くようになったのは恐らく彼らに仕向けられたものだと思う。ロックとは残響である。
ふっと思い立ってハイロウズとクロマニヨンズを交互に聴いているのですが(関係ないけどいまはもうクロマニヨンズの方がアルバム多いんですね)、リズム隊のシャープさもありクロマニヨンズのがバンドとして好きかなあ、などと思いつつ、でも今作に関してはマスターピースだなあと。なにかこう、あまり明るくはないんだけど救われるような日本語のロック。
近作の中ではかなり好き。トーマス爺とパターソンの仲良しぶりをアピールしてるとても楽しいアルバム。
聴いてると歩く速度が遅くなるドゥームでストーナーでシューゲイザーな2人組。マイクパットンの Ipecac からも音源出してる。