詳細は分かりませんがこれもMark Clifford作だったと思います。歌がまたカッコいい。
ハンバーグ、人参のグラッセ、茹でたオクラ、キャベツのスパイス入り卵炒め、春雨スープ(鶏ガラ)に白ご飯。から雪崩れこむようにBilly Braggへ。基本に帰ります。
今更ですがあまりに良いので。ものすごい基本的なルーツ〜ラバーズレゲエをあまりにもきっちりと決めているので、あんまり個性が突出しているように思えないのが罠。かつてリクルマイさんが在籍した頃のdry&heavyが完璧に再現(再構築)してみせた究極のラバーズナンバー「LOVE EXPLOSION」ぐらいの名トラックが全部で9曲入ってます。シャングリラスのあの曲も、オリジナルを軽く飛び越えている。とにかく録音も演奏も良く、デジタル録音(でしょう。おそらく)で、こんなにまったりしてるのはすごいと思います。これ、アナログで真空管アンプで聴いたら…恐ろしいことになりますね。ライブ映像でのデジタル機器の使い方(特にドラマーの)も素晴らしい。ああ、レコード買わないと…
バックでうっすら流れるキーボードが154を思わせる。なんとなく低音キツ目。もっと線が細くてもワイヤーは面白く聴けるような気がする。
YouTube にこれのスタジオライブがあったんだけど発見できず… カッコよかったんだけどな。
More Like SpaceとPure, Impure、too pureから出た2枚のepのカップリング。plainsongのギターループがきもちよくてそこだけ繰り返したくなる。
後にWARPやrephlexからのリリースにつながるのはPure, ImpureにAFXが関わったからなのかな。
鶏の照り焼き、肉じゃが、もやしとトマトの和物、ゆかりごはん、ヤング・マーブル・ジャイアンツ。シームレス。
昨日のothernessを皮切りにコクトーツインズ復活祭
同時に出たこれも大好きでした。pink orange red はライブで聴いたの以外なら、このバージョンが好きです。
帰り道、iPodのバッテリーが切れるとiPhoneに切り替える事にしていて、gajiとCLは持ち駒全部入れてある。