優秀な後輩のおかげで作業が一瞬で終わった。踊りながら歌いながら帰る。
New York以降のルー・リードのギターの音が好き。凝り性だったらしい。
日本のインディーズバンドに興味を持つキッカケを与えてくれたのはこのバンド。
フレデリックが32個のキャビネットとギターアンプ合計1024通りの組み合わせをボタン一発で切り替えられる異常スタジオを制作中らしい。そんなん作ってメシュガーに戻ってこれるのか…
そのコリンニューマンそっくりの声でもっと歌って!(歪んだ愛情)。最新のウェザーオール作品は歌がないのです…。イイけど。
エレカシちゃんと聴くの初めてかも。なんかめちゃくちゃボーカルが近い…
何故か聴いてるとsyncreview書きたくなってくる・・・。愛用してた携帯音楽プレーヤーがぶっ壊れたので今日から本格的にスマホで音楽聴くことにしたんだけど今のスマホと再生アプリって大分音良いんですね・・・びっくり。あとシチュエーションにスマホマークがあってなんだかちょっと嬉しい(今更気付いた)。
モグワイからファズを抜き去り歌を入れて1曲10分にした感じ。電車を乗り過ごしそう。頑張れ俺。
絶対に負けられない戦いがある時は安心と信頼の池田亮司さんを。
あと1日。Spellbound を聴いて乗りきる。