三浦大知×Nao'ymtのコラボほんと素晴らしすぎますね。
あと三浦さんを昔、もしくはダンスな感じしか知らない人ほど聞いて度肝抜かれてほしい、ほんとボーカリストとして素晴らしいんで。
そして彼のコンサート見たくなりました…。
今日も昼ごはんを買って出勤して昼休みは外を出歩かない。溶ける。
朝からうるせぇ!というギターで始まるパーティマスロック聴いてる。
斎藤和義『ジレンマ』と並んで、僕のロックンロール観を形成する上での基礎みたいなアルバムでした。
Coldplay や a-ha の人たちがやっているテクノユニット。メロディラインに何故か郷愁を感じるので相性がよい。
冷たさと熱さが共存するフュージンスキーのギターに学ぶことは多い。ギター巧くなりたい。
和田さんのお母様(平野レミさん)が今朝の番組でRaspberryを口ずさんでいらしたと聞いて。
ライバッハのドキュメンタリーは、独裁国家が国内の治安を維持する為には表現の自由に制約をかけるための検閲が極自然な事として処理される事をはっきり示していた。善悪とか正誤とかでなく彼らは望もうと望まざるとそれを選択したという事だろう。
ジャズ・コールマンのステージの動きはファシストを模しているから多分キリングジョークは招かれないだろう。
それにしても北朝鮮、なんでライバッハなんか招いちゃったのか。公演を企画した人はかなり肝が座ってると思った。
こんなん聴いててもこれから観に行くのはライバッハの北朝鮮公演ドキュメンタリーです
汗をかいても痩せはしないけれど、まあとにかく気持ちがいい。夜の街、走るネオンライト
#running
なんでこれが自分のiPodに入ってるのかよくわかってないけど聴いてる。たぶんこういうものを欲している時期なのかもしれない。無意識が放り込んだに違いない。
個人的にはこれも定番。鹿児島にいる友達が送ってくれたカセットに入ってたんだよな。後日見つけてCDを買った。
イージーリスニングだなんてとんでもない!スラッシュ・メタルもプログレも到達し得ない攻撃性の高みというのがタンゴにはあるのです。中でも特にこの、小松亮太氏のデビュー盤は入り口としてガツン、と来るのではないでしょうか。めちゃくちゃカッコイイ。
最近ノスタルジーを感じる出来事があり、ノスタルジーを感じたくて聴き始めた。