姉がカセットテープにダビングしてきた有頂天を盗み聴きしていたのが小学生の頃で、なんかピコピコしてふざけてるイメージしかなくてそれから全然聴いてなかったんですが、30年経って聴いてみたらやっぱりピコピコしてふざけてるんですが、才能の塊じゃないですかこれは…。すごい。
立心はListen
ピンポイントでザクザク刻まれるリフを聴いてグッときてる
展開と起伏に富んだ曲を数多く作ってきた彼らのアルバムとしては最も実験的といえそう。どのアルバムも好きだがどれか一枚と言われたらこれになる。高密度。
高品格レコ発での録音。お金がなくて手売りのCD-Rを買えなかった。次に観に行く時に買おうと思って、その機会は二度とないのだと気付かされたのは昨日のこと。
このアルバムがリリースされた頃のインタビューで、テツロウさんが「VOLUME DEALERS は僕のライフワークですから」と話していた。もう観ることが叶わなずとても悲しい。Mystic Master of Mind Control を聴いている。ご冥福をお祈りいたします。
昨日ライブに来てくれた知人に「80年代ぽいね」と言われたのでバービー聴いてる。
神田駅で降り損ねて戻ってくるのに上野駅まで行ってしまった
引き続きポール・クック。俺、バスドラの三連踏みっぱなし出来ないので、どうやってノリだけを抽出するか奮闘中。この歳になってこれコピーするとか、燃え上がり過ぎてヤバイですよ。
placebo みたいなバンド沢山あるけど、やっぱりplacebo がいいですね!
柏で予備校生していた頃、新星堂の視聴機にこれがセットされていてなんとなしに聴いてみたらブライアンモルコの声にグッときてしまった。当時CDを買う余裕はなかったから休み時間に視聴機の前に並んで2,3曲聴いては教室に戻る生活をしていた。そのうち視聴機の中身が入れ替わり聴く機会はなくなりすっかり忘れていたんだけど、ツイッターでプラシーボのニュースが流れてきて、20年ぶりにこうしてまた聴いている。
…やっぱり浪人時代を思い出して辛くなりますね…
前部署で積み残した業務終息の目処が立ち、残していた業務用端末を返却。
スッキリ。
背筋ピンして腕をしっかり振って足をしっかり上げて行進しながら白目を剥いている。
いやあこれさえあればいつまでも夏は続くでしょう。先日全く関係ないライヴ観にbushbash行ったら売ってて何となくジャケとタイトルに惹かれて購入して以来ドはまりしてしまいこりゃもう一生(夏から)抜け出せないな、と・・・。にしても東京のバンドっぽくない気がするのは僕だけでしょうか・・・。