マウスオンザキーズ🐹の名前を目にしてゴーゴーペンギンを思い出した🐧
妻と娘が夏休みでどこかに泊まりに行った。俺は仕事。いつもの月曜日。
ようやく聴けました。2006年のライブ盤。バンドを率いたAshra名義での『@shra』も良かったですが、より肩の力が抜けたソロ・パフォーマンスは涼やかでこの時期にピッタリ。録音もライブとは思えないほどクリアですし、名曲名演を堪能できる一枚です。『E2-E4』や『New Age of Earth』の次にぜひ。
正直聴くまではandymoriと何が違うんだと思っていた。だってボーカルが一人加わった以外には初期のandymoriまんまなのだから。しかしその一人の存在と時の流れがandymoriとは違うサウンドを生み出すようになっていた。大きな違いとしては音の棘がほとんどなくなっている。ちょっと寂しい。そしてコーラスがマシマシになっている。私はこの変化は気に入った。「ドリーマー」なんかはコーラスがガンガンに使われており、それでいて歌詞の切れ味は残っているからこれはこれでかなり気持ちいい。AL、案外ありだな。
身体が溶けそうな暑い日にエアコンの効いた部屋に篭って聴くと気持ちいいです。
別件のファシリティ関連のトラブルでcurlおじさんどころでなくなってしまった
こないだパソコンの掃除で筐体を開けたんだけど、閉め方が悪かったのか電源スイッチの効きが悪い…
なんとLaraajiが初(?)の来日公演をやるということで一番初めに知ったのがメトロの公演だったのですぐ予約メールを送り宿を確保した。その後、東京でも大阪でも公演があると知ったのだがまぁいい。東京公演の裏ではベアーズでソルマニアがあるというので土曜から行こうという気になった。ただ大阪はまだ宿を確保できてない。
変名の「ホッケーロック」バンドだったはずですが、全力の NoMeansNo となんら変わりませんよね…。一体何を考えてるんでしょうか。
この音源当時は64歳、バケモノの世界に住まうバケモノの1人。