ラストライブ最高だったなあと思い出しながら聴いてる
アルメニアのジャズピアニスト。同い年くらいかと思っていたらまだ20代だった。バンドセットでプログレ寄り。これ絶対気にいる人いる。
Sigh SocietyやKing of OpusとしてでなくPC-8として発表する事に意義を感じるエレクトロ。今年を代表する1枚になるかも。
区民体育館プールでの初泳ぎ。BGMでよく流れているのは80年代英米ヒット曲で、ラジオスターの悲劇もかかることしばしば。
そういえば元旦に閏秒が挿入されたんですよね。全力で寝てました。笑
チャールズ・ヘイワード絡みというだけで買ったハイナー・ゲッベルス作品。その後しばらくヘイワードと関係なしにのめり込んで聴いてた。すき焼きの残りを詰めた弁当食った後、なぜか思い出して再聴。やっぱりよう出来とるなあ。
何かに取り憑かれたかのように有楽町スバル座に向かう
散歩がてら二回目のローグワン鑑賞。公開前のチラシを見てなんで舞台があんな綺麗なビーチなんだと笑っていたが観終えて思い直した。あのラストに相応しいロケーションだと思う。
祝日の朝に街中をゆったり歩きながら聴くNo Structureは大変よろしい感じでした。まさかその直後に仕事場から締め出されるとは思っていませんでしたが。笑
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。仕事場に向かう景気付けにDr. Lee Ryderを。
初めて聴いたCANのアルバムがfuture daysなのでとても良い入り方をしたと思う。今年もよろしくお願いします(とってつけた感)
足りない材料の買い出しついでに新宿で浮遊している。帰宅したら宇宙一速い貨物船製作の続きをする。
来年の干支を奉納しにツバメスタジオにお邪魔した時にたまたま?電源が入っていたSequencial TOMの音を聴かせて貰ったのだけど80年代のPCM音源という感じがたまらんと。この頃のキャブスの音作りを支えたのはそういうものなんだろうな。