ロンドンレコードに移籍してからもsubstanceみたいなアルバムが出ていたんですね。ceremonyもtemptationもsubstanceとは別バージョンっぽい
発掘(?)ものだけど個人的にお薦めなエレクトリック・マイルスのライブ音源。tr.01~03は珍しくサックスの居ない編成で吹きまくるマイルスとバキバキにメカニカルなチック・コリアのエレピが聴けます。
この人たち(?)も長年このスタイルでやってきてるんですよね。正直いうとアルバムの中身をシャッフルされたらどのアルバムかってわからないくらい金太郎飴。でも好き。
6Pチーズをつまみながら。なんとなく2月になるとブッチャーズを聴いていることが多い気がする。
気力が無いときはやっぱディオのソロですか。サバスの『Dehumanizer』リリース時期ということでグランジ寄りのヘヴィネス大盛り。ギーザーのソロもそうだけど、このあたりの音源ほんとにかっこいいんだよー。
なんだろな、こんなに出る杭はちょっと打たれろ、というぐらいよくできたバンドのよくできたアルバム。そういうところが気に入らない人は多いのでしょうけど、僕は大変気に入っております。単純に3作の中で一番曲がいいんじゃないかな。
ウィスキーを水で割って飲みながら聴いてる。人生ってすばらしいのでは……?と一瞬でも思わせてくれるような音楽は最高。
朝、めざめにラジオNHK第一を聴いていたら「Starman」が流れて、だからといって何かを説明するでもなく、そういうのって粋というか、ラジオの美徳だな、なんて風に思ったりしました。
2ndですか。この頃はまだ不穏さが強いというか、ロックバンドとしての剛性がささくれ立っていてこれもまたかっこいい。downyのファンとかにも薦められるような感じ。
ウッドストック的なものからは身を引こうかな……と思って彼の作品もあまり真面目に聴いてこなかったのだけれど、いやむしろ自分が聴くべきオルタナ・ロック(敢えてこう表記)は彼なんじゃないかという気がしてきている。
今更ながらにきちんと聴きましたけど、めちゃくちゃエモいアルバムなんですね。筋少の中でもかなり好きかも。
あー、 Strange Preceptもすてがたい
今日は親友の命日。高校時代に彼からもらったこのCDは26年経った今も変わらずかっこいい。
朝からThis Heatも重いか……とQuiet Sun。ほどよく緊張感、ほどよくカンタベリー。