なーなななーごやなんばーわーん!となりつつラーメン食べに向かっている
Spellbound のいっちばん最後の歌詞は何て言ってるんだろう。最後のひと回しだけ英語に聴こえるんだよなあ…
きのこおろしソースのハンバーグ食べたというのに、どうにもネガティヴでゾンビのような気分なので、思い切ってコレ。思い切りすぎました。弱ゾンビから強ゾンビ状態へ。
THE BROWN SHEEPをまだライブで聴いた事がない気がする。
何年か前、川崎大師の涅槃会をみたときに音環境がとてもカッコよかったのですが、そのときの会話「すげえ」「キャバレーボルテールみたいやな」はわれながらアホすぎでした…。
夏を待ち望むには季節が一つ早すぎる、冬の冷たい雨の朝。
あ゛ーーーー………(←最高の塩梅の温泉に浸かった瞬間のあの声)
91年ごろ『ブリープの次はクロンクだ!』と息巻いていたリチャード・H・カーク。Clonk's Comingというシングルを出した後、キャブスのBody&Soulなるアルバムも少しクロンク風味があったように思うがあまり浸透しなかったようであっさりやめてた。
最近よく聴いている。良すぎるので聴きやめるタイミングがわからない。
うちのベースもオーバードライブとか踏まないかな……(ボソッ)