多少気温が高めだからとこの時間からワイシャツだけで出歩いている巨体が発する熱量にクラクラしながら電車に乗った。同じ熱量なら俺はオスラムの熱に当てられたい
ある夜opusのライブを観ながら、あるDJと話していて一致したのは彼らの誤解、曲解、勘違いが一番格好いいねって事だった。ニューウェーブ、オルタナティヴミュージック黎明期に特に白人がやったファンク、ジャズ、レゲエ、ガムランその他や、それらを真似た80年初頭の日本の音楽。更に彼らを手本に大いなる誤解、曲解、勘違いを経てopusが作り上げたミュータント。
Angel→BloodyButterflyのライブ→Poet is Deadと立て続けに聴いているマイナス局面
「虐殺器官」劇場版を観まして。観終わった瞬間からこのアルバムが聴きたくて聴きたくて仕方なくなりまして。完全にピッタリ。
自作16弦ギターだそうです。ジャンルが「ジャズ」表記だったんだけどプログメタルいや、フュージョンか?ジャケ通りの音が聴こえてきます。
…ん?弦の本数数えたら14本だった…
昨日の帰り道、昨年暮れのライブ音源を聴いていた。elder? minor?、このアルバムで聴ける整然さと対極にある混沌。どちらも好きだ。で、今朝の通勤にこれを聴いている。
メチャンコかっこいい!当時聴いていたら確実に影響受けてたと思う。いまも既に受けつつある…。
Medications に似てるなあと思ったら、このバンドのギターとドラムが Medications のギターとベースだったというオチ。どおりで。