Reviews (8345)

The Go-Betweens / Tallulah
ロックバンドでオーボエがカッコイイ(tr.7)のはあんまりないと思う。
Sumac / What One Becomes
客先打ち合わせから直帰。地獄のリフでぶん殴られている。
NUMBER GIRL / SAPPUKEI
びっくりしたのでとりあえず聴いている……
James Tillman / Silk Noise Reflex
柔らかい音楽を聴きながら今週ラスト出社。余裕。
[Alexandros] / ALXD
某CD屋で彼らのCDがパンクコーナーに置かれており、好きな曲がワタリドリくらいしかなかった私は「え?ドロスってパンクバンドなの?」と思ってアルバムを聴いたわけだが、確かにパンクに分類されるのもわかる気がする。サウンド面、とりわけアルバム曲はそういう激しさを持っているし、割と歌詞、精神面にもそういう部分が見られるのも驚いた。まあ、あんまりパンク聴かないんですけどね。あと「Dog 3」が間奏がほぼメタルで笑いました。結構好きなアルバムかな。
Erimaj / Conflict Of A Man
曲中からたまに美しく不穏なハーモニーが聴こえてきて、そんなときに限って家の鍵かけたっけか、エアコンスイッチ切ったっけか、と心配になる。
Laura Misch / Playground
優しいサックスを聴きながら #running 。1キロ6分なら膝痛くない。この調子。
Hauschka / A Different Forest
静かで深いピアノの旋律を聴きながら早退。
Steve Vai / Passion And Warfare
鬼のオーバーダブ高速ユニゾンを聴いては感嘆のため息を漏らす。
Soen / Lotus
紛うことなきプログメタル。聴きやすい感じです。バンド名はソーエン?疎遠じゃないよな…
DEZERT / 完売音源集 -暫定的オカルト週刊誌2-
日本で一番KORNっぽいバンドによるへんたーいへんたーいってなかなか連呼できない単語を歌詞にするセンスは本当に素晴らしいと思うんですよね。
Vulfpeck / Mr Finish Line
ファンクで浮かれて今週も余裕で乗り切る。
Squarepusher / Big Loada
ここんとこずっとエレクトロニカ
31Knots / It Was High Time To Escape
31knotsの人にはずっとギターを弾いていてほしい。 #running
平沢進 / WORLD CELL 2015 memorial card
ダウナーになっているところにオーロラ3を注入したら救われすぎて泣きそうになった。平沢師匠ありがとうございます……!
Cabaret Contemporain / Séquence collective
メンバー構成はジャズのそれだけど、音は硬質な人力ミニマルトランスナンタラ的な。2拍3連で5拍フレーズポリリズムとかグッときちゃう。

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