方法論というか見せ方としては昔からずっと行われてきたというか、オールドスクールなロックなのだと思うのだけれど、全然古くなくてこれが2018年のロックンロールかあ、とそのカッコよさに魅せられる一枚。アルバム単位で見ると2曲目まではイントロのようで、3曲目のTV Showから一気にエンジンがかかって来る。「愚か者たち」をはじめとしたシングル群もあまりに強力。
なんか最近、こういう音が一番、楽で良いと思ってしまう。
最高のギターリフを聴きながら出勤。あと2日行けば休み。楽勝楽勝。
昨日に続いてオリジナルラブ聴いてる。結晶と比べるとあっさりしてるとはいえ25歳でこれ作ったのはすごい。逆に、結晶がヤバすぎるんだろう。
ファンクなギターでのんびり出勤。もう水曜日。楽勝。
たまたま昔買ったCDの棚から出てきたわけですが、Texas Is the Reasonのライブ音源なんてあったんですね……むちゃくちゃかっこよい。
メディアボクシング聴きながら
#running 。2日連続ランだと膝が痛い。7キロ走っておしまい。
BOOWY命だったクソ中学生の頃に3つ上の姉が聴かせてくれたんだけど、1曲めのベースうるさいし下降してるだけだしセックスだらけで有頂天だし全然ピンとこなかった（クソ中学生だからセックスという歌詞にのみ反応した）。あのときピンときていたらハードロックとか通過してなかっただろうな。ああカッコいい。田島貴男最高。天才。
個人的にエモさがマッハなところにうっかり聴いたら加速してしまった……
なんとなくセンチな気分だったので英国フォークなど聴くもしっくり来ず、結局ハードロックをキメて和んでいる。お里。
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