音楽と服とコスメと美味しいご飯とお酒が好きなアラサー、嗜好は大分拗れているしオタクな模様
(invited from qeeree.)
Reviews (469)
今日外出てまずパッとこのアルバムが浮かびました。
そんくらいじっとりしている。
イギリス出身の2ピースロック・バンド、構成は逆White Stripes。
凄いガレージパンクだったりストレートなロックだったり。
可愛いワンピースとか着てるのにギターをかき鳴らしながら、アグレッシヴなドラムを叩きながら歌う姿がむっちゃくちゃカッコ良過ぎる。
ここ近年の作品だったらダントツでこれが一番好きでした。
後のも良いんだけど、特にこれが印象に残ってます。
いつ聴いても奇跡のようなバランスを保っていたバンドなんだなぁとなります。
ある意味凄いドリームバンドだよねっていう例。
またやらないかなぁー。
いつ聴いても「ああらしいなぁ」となるのがこのお方の凄いところ。
個人的に第二期ではコレが一番好きだったりします。
「汚されたい」ってタイトルがアレだけども、聴き心地は凄い良いです。
あと宇野氏のベースラインが凄いしっくりくる。
12年ってあっという間なんだなぁと思わずなってしまった解散発表からあっという間の今日。
今日も無事終わる事を祈りつつやるべき事をやります。
彼ら4人の未来に幸あれ!
私のiTunes再生回数不動の1位であるyou may crawlが収録されている作品。
色々思う事あるときに聞くこと多かったけど、大分今は減った気がするなぁと。
シューゲってよく晴れた日に、という人多いんですが個人的には雨の日に何だか聞きたくなります。
Come I Aloneとかそんなイメージ強いです。
タイトルに合ってないだのボロクソ当時言われてたけど、どういう形であれそうと言ったらそうなんじゃないの、と思わせられた凄くナカコーらしい一枚。
ホントこの人の影響は今でも残ってるなぁとなります。
映画版のエウレカセブンの確か予告の曲。
こんな短いのにインパクトある曲作り上げちゃうナカコーってやっぱり凄い。
2年前のツアーでやっとライブでもやったっけ。
門田氏といえば、となるバンド。
曲の展開がそうくるか!となるそんな一曲。
当時BUMP好きで彼らの事を好きだと言う人に巡り会えなかったけど、今聞いて巡り会えてるのが凄い嬉しいなぁとなります。
「STRIKE ReBUILD UPPER」で一番聴いてるのが地味に「オーパス・アンド・メイヴァース」だったりするんですが、この時もやっぱり良い。
今のバンドマンorキッズに聞かせてやりたいバンドベスト3入りしているガールズバンド。
ホント皆上手い…昨年のクリスマスリキッドで思わず\独り身万歳/となってしまったのも良き思い出。
何年ぶりかと思ったらあれか、武道館以来でした。
相変わらずえぐるなぁという曲。