メロウにも程がある。これぞ真のメロウ・グルーヴ。それにしたってこんなのお店で流れてたら絶対店主に何なのか聞いちゃうでしょ、事実自分も先日まさにその流れでlos aspon?で購入しました・・・。
今日両国でやってたエクスペリメンタルフリーマーケットでSYZYGY関連のCD買いに行ったんだけどTRANSONICの永田さんとおぼしき方(TRANSONICとかのブースで一緒に扱ってる)からOkihideさんのやってるお蕎麦屋さん大繁盛だし滅茶苦茶美味しいと教えてもらえたのがとてもよかった。京都に行かなくてはならない理由がまたひとつ増えた(いつ行くんだ・・・)。
何故か聴いてるとsyncreview書きたくなってくる・・・。愛用してた携帯音楽プレーヤーがぶっ壊れたので今日から本格的にスマホで音楽聴くことにしたんだけど今のスマホと再生アプリって大分音良いんですね・・・びっくり。あとシチュエーションにスマホマークがあってなんだかちょっと嬉しい(今更気付いた)。
この頃のCL曲全然知らないんだけど(まだ全然聴けてないんですわ・・・)メロとギターが好み過ぎてキュン死しちゃいそう・・・(?)。昔の音源もっと聴かないと。あとやっぱどうしてもライヴ観たくなってくるしまた都内でライヴしてくださいよろしくお願いします・・・。
これから何度もこのうたに生かされることになるんだと思う。
一昨年辺り?古書ほうろうという古本屋でなんとなく「フレンチポップっぽいのあります?」尋ねてみたところ「ポップではないだろうけど・・・」と紹介された1枚。とてもセンスフルで確かにフランスっぽいけど(もちろんフランスのグループ)ポップというには明るくないけど決して暗いというわけでもなく、けれどちょっと物悲しい。そんな雰囲気の佇まいがなんだか心地良くてついつい聴いてしまう。今日みたいな天気と病み上がり的な今の気分に丁度良い?のかもしれない。
先日ポータブルレコードプレーヤーを再購入して以来ちょこちょこ買っては聴いてるんだけど本日もう絶対にこれ以上高いレコードは買わないというひとつの指標ができた(5500円した・・・)。それにしてもやっぱり滅茶苦茶良い・・・思い切って買ってよかった・・・再発CDで持ってはいるのだが・・・絶対に沼にハマりたくはないのだが・・・。
死に際に見えると噂されている、いわゆる走馬灯のBGMに是非とも採用されてほしい。
僕はカラオケが本当に嫌いで飲みの席の2次会とかで誘われても自分だけは絶対に行かないというスタンスを貫き続けているんですけど(まぁ最近はそういう感じの集まりもめっきり少なくなってしまいましたが・・・)、本当に嫌いとか言いつつも年一、二単位で無性に大声で歌いたくなる時があって、そんな時はひとりでカラオケ入っては小一時間ほど同じ曲だけを歌えるだけ歌って出てくって事をしたりするんですけど、まさに今日はそんな日だったので、ひとりでカラオケ入って小一時間ほど大好きなこの曲だけを歌えるだけ歌ってきました。たとえ齢35のいい歳したおっさんであってもたとえ希望の光がなかったとしても幸せだって叫んでほしいし叫びたい日もある。
ああ遂にこのアルバムもいつの間にやら追加されてたんですね・・・ずっと書きたいと思ってましたが中々出てこなかったので・・・(CD作ではないのでまぁ仕方がない)。夢のような楽曲の連続でうっとりするもつかの間、突然夢の終わりを告げられるかのようなラストの展開が本当にグッとくるんですよ。夢はいつか必ず終わるので・・・これが真のドリームポップですよ!(力説)1st同様You'll Never Get To Heavenというユニット名に相応しい内容だと思います。
月末になる度に来月こそは1日から毎日1ヶ月間syncreviewしていくぞ!って意気込んではいるものの自身のズボラな性格が原因なのか何なのかなんだかんだでいつもいつもできないままでいますね。今月こそはと思っていたのですが色々あって死ぬほど忙しくて死んでたしね。というか今も色々あって死んでるしね・・・死んでる時に聴くの心地良いしねこれね・・・。
日本語うたものロックの新たなる希望みたいなアルバムですね・・・本当に良過ぎる・・・。
今日初めて観たCONVEX LEVELのライヴでこれの1曲目聴けたのが滅茶苦茶エモくて最高でしたありがとうございます・・・。にしても超かっこよかったですねCONVEX LEVEL・・・始まった瞬間からクソかっこいい音鳴りだしてきて思わず笑いだしてしまった。こんなかっこいいの目の前にいたらもう笑うしかない。
エモいといえば遂に渡辺さんにお会いできたのも非常にエモかったですありがとうございました。俺は渡辺さんからの熱いハグを一生忘れないぜ・・・。
甘くて切ないエレクトロニカが聴きたい気分だったので。
先日池袋ユニオンでJESUS FEVERの知らない曲が入ったコンピを2枚見つけて嬉々として回収してきたんだけどそのうちの1枚のこれに入ってる「GHOST ON THE BOOKSHELF」が超名曲で・・・。あまりにもエモーショナルで美しく、歌詞の意味なんか全く分からないのになんだか泣けてくる。激しく胸を打たれるようなこういう曲ばっか聴いてたいけどこういう曲ばっか作ってたバンドなんてJESUS FEVERくらいしか思いつかないしやっぱりJESUS FEVERばっか聴くしかないのか。こればっか聴いちゃって他のアーティストの曲全く聴けてません・・・。
本当に美しい音楽を鳴らしてくれるバンドですよね・・・。鳴らすのではなく鳴らしてくれるという感覚、ここが凄く重要。自分一人だけのための素敵な場所を作ってくれるかのような。それはこのデビュー作でも今年出た新作でも変わらない。やっぱり一人きりで聴いていたいけれどやっぱりライヴも観てみたい。フジロックちょっと羨ましいですね・・・。
そういえばフジロックとほぼ同タイミングでBEAMSとのコラボグッズが発売されたみたいなんだけど、その中にはなんとThe xxと刺繍の入った帽子がラインナップされている。来月5日(お給料日)まで残ってたら買って写真撮ってここのアイコンそれに変えるつもりです。音楽ファンっぽくなりたい。
当時から「なんだこのメッチャキモい曲はよルナシーやれや」ってずっと毛嫌いしてたんですけどそれでもふと頭の中でサビメロが流れてきては何となくそらで歌ってしまうくらいにはずっと憶え続けてて、さっきも風呂入りながら特に何の前触れもなく歌ってしまっている自分に今更ながら驚いて、ああもう負けだな、てか既に負けてたんだな・・・って今更ながら気付いて(てか勝ち負けとかの問題でもない)物凄く久々にフルで(Youtubeで)聴いてみたんですけど。今現在、ここまで甘い旋律をここまで甘い歌詞でもってここまで甘い歌声で歌い切った曲なんてこれ以外に存在するのか?ってくらいスウィートで・・・良い曲ですね・・・。今度CD買ってこよう。