ずるい気もしますか…まあ楽しいですね。カメレオンズな感じが多いような。それが以外と今ぽいのかな？

また、おしゃれな（アーティスト内比）アルバムをつくりましたね・・・弦っぽいベースが出てきたら燃える（仕方ない）

音がいいです。このとき（1stアルバム？）はキャブスやレモン・キトゥンズみたいで、この方向性でこの音質なら実は無敵だったのでは・・これで良かったんだ・・て今めっちゃ思う。

落ち着くわ〜

今のバンドやのに色々聴き覚えがあって、騙されたような気になってたけど・・・もう一周聴いてみたらやっぱり良かった。これイイわ。何やるのも勝手やしな。

シンプルに「音キレイやなー」って楽しめていい。

新譜だ。シド・バレットみたいな予測不能さでカッコいい。

これまた具合がいいですね〜。

本編 kaleidoscope よりツカミとか画期的な部分とかないのに１時間ずっとカッコいいのすごいですね！

ここにきてジャケも中身もパット・メセニー対応。その上カンタベリー（プログレ）聴きもできるし、観念しました・・。

もうとても具合がいいです。Dusterと2人メンバー同じ？…注)これジャケット違う

やっぱりこれ泣くわ・・。

リモートで作ったんですって。

こんなオニーサンがドイツ語でブツブツ言ってるだけでメッチャしっくり来るのは聴いてるこっちがおかしいのかな…？

どうやって作ったんかな、こんなピュアオルタナアルバム

終始ちょっと不穏でほの明るいけど、現実世界もちようどそんな感じ。

これくらいサイケのほうが暫くたって聴いても変わらなくていいのかな…。

House of God の人。サイトを見て謎が深まる・・ビートとスクラッチをキュレーションする会社 Tino Corp. （Jack Dangers もメンバー）。昔 Ninja Tune の Tino Vision ていう DVD をもってたけどこれだったのか・・・