キャロラインは天国に行っても、やっぱりカルトなポップシンガーとして歌い続けていると思います…。

テニスコーツ内比、ギターポップ度というかVaselinesみたいな(すいません) 歌いっ放し弾きっ放し度高めで大好きです。コラボレーションな感じしないです。

割りとなんてことないと思ってたんですが、泣けてきた…。歳かな。

やっぱりこのジャケが僕の友人に似ているのです…。ともすれば内容も…。

名盤遅刻出勤！

いい曲ばっかりです。サイモン・レイモンドといえば、コクトーツインズのライブ終わってそそくさと引っ込もうとしてロビン・ガスリーに腕つかまれて「おめー、お辞儀くらいしてけよ」「あ、はいはい（照れ照れ）」みたいになってたのが可愛かった…。

いいかげんにしてくれ（笑）。てなってくる。

新御堂筋、薄曇り。車で聴くドイモイは格別なものがあります。

質問：これからのファンクはどこに向かって行くのか？ ジョージ・クリントン：ファンクは行くものじゃない。ファンクは来るものだ。

Lotus Eaters や Felt（て言っちゃっていいですよね？）みたいな。ニューウェーブおっさんの琴線にベロンベロンて触れてくる困ったバンド…。

深い癒しと絶望。方向性とかでなく本当に表現して…。

Cannibal Corpseの新譜が出たことをAppleMusicに教えてもらう、といった状況になってしまった…。

どん底ハウスを思い出す。お客さんほとんど帰った頃によくかかってたな…

ホントに久しぶりに聴いたらギンギンでした。風邪に効くわ～。Goth Rock ていうジャンル表示に100%対応！

名盤帰宅途中。

1曲目始まったときの燃える感じが他では得難い…。あとはもう、好きにしてください！