カバですね。内容は素晴らしいです。いい曲貯めてたのか、一気に作ったのかは分りませんが、やっぱり理解を超えた人達…。

jesu内比、若干ヘビーで明るめでとても具合いがいいです。タイトルの通りですね。

こればっかしになってます…。バルセロナに行ったらライブ観れるのかな。

マルコム・ムーニーのうた聴き放題

アルバムも絶好調！ 一番よく聴くギターバンドに…。しかし、これって…演奏してないんですよね。ふつうにせーのって。

Christian Vogel が G.Vo のバンド(怪しい)！またもう、凝りすぎてて最高です。

移動中に聴いて Hood がんばれ！ てなってる（実際がんばってるんですけどね）

賢者の大曲はメドレー形式。20分あっても常に軽やか。

Nicola Hodgkinson さんの声が「ア～」て入ってたら嬉しい、という状態になってしまった…。

大人のコメディ映画のサントラやったり、フレンチ好きだったりコンサバ・オルタナ感満載です…。でもやっぱり、歌がルー・リードみたいで大好き。

最近このアルバムの一般的評価がガッサリ低いことを知ってびっくり。まあ、そんなの聴く人の自由ですけどね。ここでも天才がキラキラ輝いています。アシッド➡ファンクの順番が悪かった？そんなことないよね。

現行（たぶんやってる）ジャーマンロック（アメリカだけど）最右翼！！

シリアスなときの the roots が好きです。

フクシマ放射能の日本語（坂本龍一作）とっても好きですが「いますぐやめろ」のところでぶわーっとアルファ・レコード感が来ます…。

先週末お留守番で見に行けなかった…。うー。見たいな～。