1stに比べて表ジャケが地味だけどインナーを見ると相当強烈。It's A Rainy Day Sunshine GirlはVelvetsを思わせる。ドイツ人の視点。
これは、あれだ、パチンコ屋のネオンが夜になって「パ」だけ光らないというあれのアメリカ版だ。で、HARMACY(気晴らし)って訳語を知らず。"Her Mercy"とかに引っ掛けてんのかなと想像してた。
The Modelつながり。ウォルフガング・フルーアはラムシュタインのカバーを聴くならこっちを聴けと言ってるらしい。
連休の入りはマンション管理組合の仕事から。。面倒くさい
コーヒー飲みながらI Come From A Long Line Of Shipbuildersを聴く。疾走感。
一時間くらいで飲もうとなると取り留めない話より本当に聞きたい話、話したい事に注力できるのがいいな。もう家路。オリーブオイル買って帰れの指令にも応えられる。
うん、やったやった。これやったわ。初来日公演のチッタ両日行ったくらいの好きさ加減。一緒にコピーやったギターのN田(天才)が下宿と川崎の間の往復交通費(たぶん1日2,000円くらい)を食費を切り詰めて捻出していたのとか思い出す。
zArAmeのシングルがきっかけでカウパァズに戻ってる
ブレイクが入ったところでダウンストロークってほんとカッコいい
飲み会の席で『昨日鈴木さん(仮名)と怒鳴りあってたみたいだけど仲悪いの?』と尋ねられた。なんと答えたらいい?
昨日届いていたのに酔って帰宅していたので気づいたのが朝で、慌てて聴いてる。ただ、こう、なんか、朝聴く感じではないが夜聴くともっと沈んでいきそうで。