うん、やったやった。これやったわ。初来日公演のチッタ両日行ったくらいの好きさ加減。一緒にコピーやったギターのN田(天才)が下宿と川崎の間の往復交通費(たぶん1日2,000円くらい)を食費を切り詰めて捻出していたのとか思い出す。
zArAmeのシングルがきっかけでカウパァズに戻ってる
ブレイクが入ったところでダウンストロークってほんとカッコいい
飲み会の席で『昨日鈴木さん(仮名)と怒鳴りあってたみたいだけど仲悪いの?』と尋ねられた。なんと答えたらいい?
昨日届いていたのに酔って帰宅していたので気づいたのが朝で、慌てて聴いてる。ただ、こう、なんか、朝聴く感じではないが夜聴くともっと沈んでいきそうで。
いま使ってるiPodのアーティスト順に並べるとExtruders→FUNHOUSE→gaji→GAUZEになっている。なんかいい具合になってないですかね。ないか。
新宿をうろうろ。PIGMENを聴いてからFUNHOUSEの流れ。
職場のおじさんが喉の奥から嫌な音を発するのでOSRUMの爆音で耳に蓋をしている
今でこそこういうスタイルってありふれているように聴こえるけどヒップホップの影響を似非ヒップホップとかヒップホップ以外の何かとして表現した音楽の中では個人的体験として彼ら以上のものはない。
せっかくの土曜日、コンベックスレベルを観に行くのに雨なんて残念すぎる。ひとまず下北沢王将に寄り道ということで。
チャールズ・ヘイワードが初来日公演初日、磔磔でやった最初の曲がライドシンバルをマレットで叩きリバーブ処理したドローンの中で歌われたCutty Sark。これを聴くとあの時の感動をまだ思い出せる。
Prime Musicにあった。Podは図書館にあったので予約した。
throwing musesは聴かなかったんだけどpixiesは聴いていたので聴いたという馴れ初め。でもTanya Donellyって1st(pod)録音してやめちゃったんだっけ。