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わたくしもCupid's Deadをコピーしたクチです笑、ベスト盤のは管楽器も入ってて派手になってます。
勝手に多目的イベントのホールで爆音で流したりしてた。爆音のアンビエントは違った緊張感を生む。
薄暗く観葉植物と蝋燭が揺れるバーで聴いたときは凄く感動した。後に買って狭い散らかった部屋で聴いたら予想以上に響かなかった。そういうこともある。
先に言っておくとわたくし、押尾コータローが大嫌いなんです、申し訳ない。カーキキングは一見バカテクアコギちゃんみたいなイメージですがどっこい心の底から酔っぱらえる深みのある音楽を奏でていると思うんです。1,2,3,5が好き。
昨夜寝ておりましたらばCLのライブに行く夢を見まして。1曲目がUnser Maschinenhausで、2曲目がはじまる直前に目が覚めました。笑
ブッチャーズ吉村さんが亡くなったときにfeverで催された吉村秀樹会で形見分けみたいな形で「CDご自由にお持ち下さい」で頂いた。もし自分が留萌の中学生だったら、吉村さんにこれを聴かされて"壱万円"って書かれたノートの切れ端を渡され焼きそばパンを10個買いに行かされた挙句「ちゃんとお釣貰って来いよネコババすんなよ」って言われてたかもしれない。
割とコンパクトな編成と楽曲でいて、この情報量。クドさはなく程よい密度の波動が可視化され時間と空間を漂う様子。キーワードはマイペース。
「えーそれではニューキーパイクスはじめます」直後の「ヒューっ」という奇声を発しているのは俺
鬼才/奇才は数多く居れど吉田ヤスシのエクストリームさ加減はSPASMOM~Suspiria~Bonanzasの活動を追えば群を抜いている事は明白だ。異形とは彼の為に準備された言葉なのかもしれない。
http://bnzsmail.wix.com/bonanzas#!news/c8ox ←このジャケデザインも開けたら最後、途方に暮れる素晴らしさ。
地下鉄でこれを聴いていたら隣の婦人が通話を始め、その内容が彼女が理由を不自然にぼかしてPTAかなにかの打ち合わせに行くのが難しいと言ってのらりくらり逃げているというもので、口元を隠して身を縮ませているが通る地声で話しており、周囲の通勤客の神経を明らかに逆なでしていた。私はこの音楽のおかげで、より具体的かつ積極的に彼女に呪詛を投げかけている気持ちになれた。
GPMでjesus feverのアーティストアイコンに悲劇が起こっています…(T_T)
日本におけるアフリカの各種親指ピアノ演奏並びに探究の第一人者であるサカキマンゴーの初めての単独作品。鍵盤そのものの響きより本体に張られた蜘蛛の卵膜のビリビリいうノイズが要と彼は説く。まさにその通りだと思う。
あとライブでカリンバというと注意される。
白い風が止まない中に見える未来の光、という景色が浮かぶ一枚。「What's Going On」は奇跡の曲。
こわれもの祭りですねー。こんどうろ覚えの Mood for a day 弾いてあげるわ。
2000年以降に聴いたの始めて、なのは確かなんだけど、音いいのね!
雨が降っている。今からあいつに別れを言いに行く。誰かとの予期しない別れの時にはこれを聴く。あいつとの別れの時にBefore the Rainを聴く。BeforeじゃなくてNowだけど。
先行シングルBefore the Rain発表当時に聴きながら、その二ヶ月前に早逝したレイ・ハラカミの事を考えていた。以来、この曲を聴くたびにレイ・ハラカミを思い出し、レイ・ハラカミのRiverを聴くたびに鴨川の河川敷を歩く自分を夢想する。