バッドレリジョン的な泣きギターだし、速いし、みんな叫んでるし、1曲1〜3分だし、嫌いなわけないじゃない!!
近作の中ではかなり好き。トーマス爺とパターソンの仲良しぶりをアピールしてるとても楽しいアルバム。
self evident 経由でレコメンドされたから聴いているんだけど、GPMにはバンド名とアルバム名が逆に登録されているし、アマゾンに別アルバムのレビューが1件だけあったから読んでみたら「アストラル・エモ」「アトモスフェリック・エモ」「涅槃系」などと書かれており、何がなんだか…エモの定義とはいったい…、音楽を言葉で説明するのは難しいですね。
切なくて悲しいロックです(語彙力がゼロ)
アルバム追加できるようになりました、ご迷惑をおかけしました…。
来年はAPI申請忘れない来年はAPI申請忘れない来年はAPI申請忘れない来年はAPI申請忘れない来年はAPI申請忘れない来年はAPI申請忘れない!!
メロコア時代のモックオレンジが好きなんだけど、最近のひねくれポップ路線も好きになってきた。好きなバンドが何してようが結局好きになってしまう。それでいいのだろうか。いいってことにする。
深夜ということもあって小さめの音量で聴き始めたけど、すぐにこれは大音量で聴かなくてはならないアルバムだと気付き、iTunesの音量を最大まで上げる。1時間1トラックだということで作業しながら聴こうと思ったのに、結果的に何もできなかった。それほど熱量のあるアルバムであり、聴くのに相応の体力を使う。最初はちぐはぐな印象が強かったのだが、18分地点のリフからグッと惹き込まれて、43分ごろからずっとこれクライマックスじゃね?と思い続けていたのだが本当に10分以上クライマックスじゃね?という感じで終わった。なんだこのアルバム。
これが出た頃自分が何を中心に聴いていたかあまり覚えてない。Amazonの購入履歴を見返したらアルビニがキュレーションしたATPのコンピとかヤン富田のライブ盤がヒットした。日記、大事ですね
フガジのリズム隊がやってるロックトリオ。ギターの人結構弾いてます。落ち着いた是巨人のような。ジョーラリーの優しいベース、良くないですか?
何回聴いても飽きないし、やっぱり自分がプログレにハマる大きなきっかけになったって思い入れが相当に強い。どうしても組曲の評価が先に来ちゃうけど、私はアルバムの前半を占めるバッハアレンジたちも大好き。絶妙な荒っぽさ
いろいろやらはるバンドですが何やっても「おーガンバレー」ってなる。陶酔みたいなのがなくてイイ。
定額配信で聴いてるんだけど、当時自分でmp3化した音源よりも音が良いというかノーマライズされているというか、いろいろよく聴こえる。リマスターされてんの?
プレゼントって曲は上田現作曲にしては異質だけどレピッシュの中でも上位に食い込む名曲。届け僕の贈り物。雨も降ってきたし帰ろう。 #running