ryobotnotabot

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僕も聴いたもの全部残します。よろしくお願いします!

Fav.Reviews (217)

Spasmom / Amoeba (1998)

先輩からタダで貰った。当時の自分はハードロック教からメロコア教への入信途中だったんですが、このアルバムや高円寺20000vが割り込んできていったい何を信じていいのやら状態になった。画家とモデ、ルゥゥ画家とモデ!

mgng - 2016年7月13日 7:55

You'll Never Get To Heaven / You'll Never Get to Heaven (2012)

携帯音楽プレーヤーにこれだけ入れて失踪してそのまま誰にも知られる事なくどこか遠くでそっと死ぬ。そんな最期も悪くないな、なんて思ってしまう。これさえあればいつまでだってどこまでだって彷徨っていられそうだ。決して天国なんかに辿り着けないという事を知っているとしても。なんてね。

pesorandum - 2016年7月13日 0:19

Les Batteries / Noisy Champs (1986)

ご飯食べて犬の散歩したら基礎を振り返る。あてくしのドラムの出発点にして決して到達できない最終目的地。ほんまに好きなんですよ、このアルバム。なんの批評も出来ません。

zung - 2016年7月12日 21:32

Jeff Buckley / Grace (1994)

2,3曲ぐらいしか聴かないんですが、ごくたまに思い出しては再生。リリース時には全然良いと思わなかったし、今聴いてもバンドのアレンジはあんまり好みじゃない。そういう悪条件をくぐり抜けてたまに聴きたくなるというのは、単純に音楽としての強度があるっちゅうことなんすかね。音楽通ぶって「おやっさんの方が…」とかモッサイことは言いません。どう聴いても別の声、別の表現やわ。

zung - 2016年7月12日 11:24

Okihide / A Boy In Picca Season (1996)

自分bambi synapse大好きでちょくちょく聴いてるんですけど、何事もちゃんと調べようとしないのが自分の悪い癖でして、ここでbombkneeさんのレビュー見かけるまでOkihideさんのソロ作が出てただなんて全く知らなかったんですね。これは何としても聴かねば・・・と以来各所探し回ってたんですけど、なんと今日自宅から2番目に近いディスクユニオンで発見しまして。で、さっきまで聴いてたんですけど・・・感動に打ちひしがれてちょっと言葉がでてこない・・・。なんかもう、これもロックだ。最後の曲なんてどんな困難にでも真正面から立ち向かえるような気さえしてくる。このアルバムに出会わせてくれた事に感謝。本当にありがとうございます・・・。

pesorandum - 2016年7月10日 19:25

The Buggles / The Age Of Plastic (1979)

「ラジオスターの悲劇」作曲者の1人、ブルース・ウーリーは初期バグルスに参加していたものの自分のバンド、カメラクラブを結成する為に辞めてしまう、というところまでは知っていたがそちらの名義での曲を今まで聴いたことがなかったので聴いたみた。

https://youtu.be/1HLwljnmzR8

バグルス版がドラマチックな展開をみせるのに対しこちらはかなりアッサリした印象。
ところでカメラクラブのキーボーディストはトーマス・ドルビーだったらしい。全然知らなかった…

bombknee - 2016年7月9日 13:08

Extruders / Colors (2013)

個人的に大好きなワイヤーの感触に良い意味でとても近しいスタンスのバンドだと思って見聞きしている。
dim flashが最高。多分一番再生している。ライブをやって欲しいのと、酔ったベースの人がコンベックスレベルのライブでやたらうるさいので少しは自重しろこの野郎とrecentshow.mp3を聴きながら思う事がたまにある

bombknee - 2016年7月8日 22:04

Gaji / Focus /Fluid /Daub (2000)

スーパーイライラしてるときにはこの一枚だ!

たっち - 2016年7月8日 12:07

Colin Newman / Not To (1982)

SingingFishがボーカリストによる実質的にはインストアルバムだったのに対しこちらはボーカル?アルバム。5/10は昔ラフトレから出たワイヤーのライブ盤にも入ってたな。

bombknee - 2016年7月8日 8:37

Funhouse / Poet Is Dead (1992)

終電まぎわの酒臭い地下鉄でクソッタレと小さく呟きながらのうのうと生きてやる(あとでまほうのひろばでバランスを取る)

bombknee - 2016年7月8日 0:16

Karen Dalton / In My Own Time (1971)

昼間、野良仕事後に未発表曲集聴いてた余韻で、諸々一段落ついてこちらを。この人の声、ほんま木管楽器みたいやわ。前歯がイカツイ感じで抜けとるからやろか?

zung - 2016年7月7日 21:01

OORUTAICHI / Drifting My Folklore (2007)

「同じ阿呆なら踊らにゃ損損」的な事案があったので脳内で全力で踊っています。電車の中なので身体は我慢しています。

qeeree. - 2016年7月7日 20:13

Scritti Politti / Cupid & Psyche 85 (1985)

ビーチ、はウソです。どうせ年中聴いてるんでしょっていわれます。中学生のころからの愛聴盤。

missourifever - 2016年7月7日 17:46

Magma / Mekanïk Destruktïw Kommandöh (1973)

(私の一つ前のレビュー参照)私は「味噌一」と呼んでいます。

qeeree. - 2016年7月6日 20:56

Yves De Mey / Lichtung (2009)

引き継ぎ資料を作るはずがお客様向けのお詫び文書を作っていた

bombknee - 2016年7月6日 20:17

Seefeel / Quique (2007)

Climactic Phase No.3のミニマルなスイープ音が心地よい

bombknee - 2016年7月6日 8:10

Parliament / Mothership Connection (1975)

P-FUNKを見ると思い出すのはボアダムス。三茶ヘヴンズドアにライブを観に行く前に寄ったフジヤマの前に機材車が路駐されていて、ダッシュボードの上に何枚か置いてあったCDがパーラメントだったから。その夜観たライブで彼らが身にまとっていた色とりどりのシャツやパンツ、有象無象はパーラメントそのもので、そこで初めてああなるほどと繋がった。

bombknee - 2016年7月6日 0:19

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